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NEX-5にコンタックスのツァイスレンズを<マウントアダプター編>

前回は導入編ということで、具体的な話に入る前に終わってしまったわけですが、今回は違うッ!
(「やる気だ」「やる気だわ」みたいなザワザワした感じを想像願います)

NEX-5にコンタックスのレンズを付けるためには、マウントアダプターが必要と書きました。じゃあどんなマウントアダプターが売られているのー、という事が気になったので表組みにしてまとめてみました。

■ Eマウント ⇔ 「ヤシカ/コンタックスマウントレンズ」 マウントアダプター一覧(2011/04/12時点)  

Novoflex Novoflex NEXマウントアダプター(ドイツ製)
NEX/CONT
23,100円
RAYQUAL
(宮本製作所)
Rayqual SαEマウントアダプター
CY-SαE
19,950円(割引価格14,700円(税込))
ハンザ ハンザ マウントアダプター(B)
ソニーαE-コンタックス/ヤシカ
19,950円
三晃精機 SONY Eマウント用(NEX-3, NEX-5)
ヤシカコンタックス・マウントアダプター(シルバー)
15,000円
三晃精機 SONY Eマウント用(NEX-3, NEX-5)
ヤシカコンタックス・マウントアダプター(ブラック)
16,000円
KIPON 【KIPON】コンタックス・ヤシカマウントレンズ-ソニーNex.Eマウントアダプター C/Y-NEX 7,500円
KIPON 【KIPON】コンタックス・ヤシカマウントレンズ-ソニーNex.Eマウントアダプター.ティルト撮影用  TILT C/Y-NEX 12,500円
muk select ソニーα NEX-5,3
Eマウント-ヤシカ/コンタックスマウントアダプタ
7,500円
ディスカバーフォト コンタックス - Nex アダプター 4,480円
(雲台付きは5,800円)

昔ながらのテーブルタグでお届けしております。
※ ハンザのマウントアダプターの名称と価格を修正しました(4/11)
※ Novoflexと宮本製作所、KIPONの表記を「近代インターナショナル」から変更しました


いずれ、他のレンズマウントのマウントアダプターについてもまとめますが(→まとめました「全147種類! ソニーEマウント用 マウントアダプターの一覧表」)、今回はヤシカ/コンタックスマウントのカールツァイスレンズを装着するために、Eマウントからヤシカ/コンタックスマウントに変換するマウントアダプターを集めてみました。

まず疑問に思うのが、役割が同じなのに、なんでこんなに値段が違うの、ということですね。詳しい理由がわからなかったので、とある中野の有名カメラ屋さんで聞いてみました。

「この値段の差はどこから来てるんですか?」
「中国製と日本製だったり、造りがしっかりしてるかどうかだったり、まあそんなところですね」
(価格の差は信頼性という部分が大きいらしい)

「どれが人気あります?」
「モノで言うと、フォクトレンダー(Y/Cマウント用は出ていない)のマウントアダプターは造りがしっかりしていて評判はいいですね。あとはハンザのも日本製ということでしっかりしています」

「安いのはあんまりよくない?」
「KIPONやディスカバーフォトは中国製です。他と比べると全然値段が違いますが、ちょっと(品質に)バラつきがあることが多いと聞いています。
あと、高い製品に比べれば、造りが“それなり”となります。比べると、ですけどね。造りについてはちょっとした差なので、特に気にされない方なら全然オススメですね」

このとき、ワタクスは結局ディスカバーフォトのマウントアダプター、つまり一番安いヤツを買いました。なお、購入時に陳列されているものを「一応、チェックしますね」と、お店の人がコンタックスのレンズに付けようとしたら、どうやってもうまくハマらず、まさかまさかの付かない事件が勃発。

「あれ、おかしいな」と、陳列されていた同じ商品の別のものを取り出して付けようとしたら、やっぱりまさかの付かない。結局、陳列されていた5つのうち、4つはマウントアダプターにレンズを装着することができませんでした。 お店の人いわく「Fマウントのモノを間違えてヤシコンの袋に入れたんじゃないか?」とのこと。

まあ体験談のひとつとして、こういうこともありましたよ。ということで。
ちなみに、購入したディスカバーフォトのマウントアダプターですが、特に不具合もなく、非常に快調に使えています。ただ、初めてマウントアダプターを買うときは、どんなものなのか、ということを知る意味でも、実際にカメラを持ってカメラ屋さんに行って、その場で試させてもらってから買うのが安心かと思います。

<4/11追記> またマウントアダプターを買いました!(いくつ買うつもりなのか) 今度は店頭で試しもせず、そのままお買い上げ。お店の人に「マウントアダプターの価格差ってどこから来てるんですかね~?」とここでも聞いてみたところ、やっぱり日本製か中国製か、という違いが大きいそう。ちなみにKIPONは生産は中国だけど金型は日本で作ったものらしい、と言ってました。

個人的には三晃精機のマウントアダプターの、
「精密な加工をしてるゼ! そう、大田区でな!」という熱い感じが好きです。そんなこと書いてたら、がぜん欲しくなってきた。と言いつつ、KIPONのマウントアダプターを購入してみました。詳しくはこちら→ 「NEX用のKIPON製マウントアダプターを購入してみた」

続きは「NEX-5にコンタックスのツァイスレンズを<レンズ選び編>」

(2011.03.31)

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