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「NEX-5」でMFレンズを使うときカメラ側の配慮がすばらしいという話

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SONY NEX-5、Contax Distagon T* 35mm f1.4(Y/C Mount adapter)

1週間ぶりに「NEX-5」を持ち出してみたら、少しのご無沙汰にも関わらず「ああ、やっぱりこのカメラはここがいいな」という新たな発見がありました。マニュアルフォーカスレンズを使っていると、ピント合わせの責任がすべて自分にかかってくるため(それが楽しいという面もある)、撮影時にピント合わせがとっても大きなウェイトを占めてきますが、「NEX-5」の液晶モニターと「MFアシスト」ボタンは、まるでMFレンズを使う事を想定して作られたかのような、非常に気持ちの良い操作が可能です。ていうか絶対、MFレンズを使う事を想定してる。間違いない。


138「MFアシスト」は、工場出荷時の状態では「撮影アドバイスト」が表示されている(カスタマイズしている場合は)液晶モニターの右下にあるソフトキーに割り振られます。MFレンズを使う場合は右の画面のように、“セットアップ”の“レンズなし時のレリーズ”という項目を「許可」にする必要がありますが、この設定を行なうと、液晶モニター右下のソフトキーが「MFアシスト」に勝手に変わってくれます。この至れり尽くせり感! ちなみに右の画面写真は毎度ながら「GXR」で撮影しています。それはどうでもいいですか。


もうひとつ、「NEX-5」と「NEX-3」でMFレンズを使用しているときに快適なのが、「MFアシスト」ボタンで拡大表示をしているときでもシャッターボタンを半押しすればすぐに通常表示に戻れること。些細なことのようにも思えますが、これがMFボタン、もしくは他のボタンをもう一回押さなければ戻らない仕様だったら非常にストレスがたまります。実際オリンパス「E-PL1」がこの仕様で、はっきり言って不快です(PENシリーズはどうやらこの方式で統一されている模様。パナソニックのGシリーズはシャッター半押しで全体表示に戻る)。「MFアシスト」で拡大表示するときは、主となる被写体にピントを合わせたいときなので、構図はその後もまだ変更する可能性があります。しかしもう一度MFボタンを押さなければ全体が見られないとなると、指の動きが一回増えることになります。これがわずらわしい。それにただでさえピントがシビアなMFレンズを使用しているときに親指で別のボタンを押すとなると、それだけでピント位置がずれかねません。


液晶モニターが見やすいことや実焦点距離がマイクロフォーサーズよりも有利(NEX:1.5倍、マイクロフォーサーズ:2倍)という、わかりやすい優位性もさることながら、MFレンズを実際に使ったときの快適さ、言い換えれば不快な点の少なさが「NEX-5」、「NEX-3」でMFレンズを使うことをおすすめしたくなる理由といえましょう。


1万円を切った2TBのHDDを物色中。

2TB HDD:I-O DATA USB 2.0/1.1 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HDC-EU2.0K:8980円
2TB HDD:BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N
:8980円
2TB HDD:BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-LB2.0TU2
:9180円
2TB HDD:BUFFALO USB3.0用 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-LB2.0TU3
:11480円

(2011.04.24)

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