« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011.05.31

NEX-5にコンタックスのツァイスレンズを<レンズ選び編 その2>

「NEXでコンタックスのツァイスレンズを使ってしまおうじゃないか」という2か月前に書いた数回にわたる記事を読み返していたら、もう少し丁寧に書いたほうが良いような部分があったので、補足を書くことにしました。

というわけで、今回はカール・ツァイスレンズの選び方の2回目です。そもそも書いた自分が忘れているので、おさらいすることにします。

iconicon

現行品のカール・ツァイスレンズは、ソニーとコシナが販売しています。ソニーは自分たちが展開しているαマウント向けにプラナーやディスタゴン、ゾナー等を出しています(右写真は「Planar T* 85mm F1.4 ZA」)。コシナはサードパーティーとしてニコンFマウント、キヤノンEFマウント、あとライカMマウント互換のLMマウント向けに製品を出しています。この間までペンタックスKマウント向けもありましたが、残念ながら昨年秋に製造中止となりました。また、海外ではツァイス自身が販売している国もあるようです。

とはいえ、現行品のカール・ツァイスレンズはお高い。最新の設計、最新の部材、最新のコーティングが盛り込まれているのはよくわかるのだが、ちとお高くて手が出ない。それなら、生産終了になっているカール・ツァイスレンズを使ってみようじゃないか、そういえばコンタックス(京セラ)がツァイスレンズを山ほど出してたっけ、じゃあそれを狙おう!そうしよう! というのが↓の一連の記事のテーマです。

■ NEX-5にコンタックスのツァイスレンズを<導入編>
■ NEX-5にコンタックスのツァイスレンズを<マウントアダプター編>
■ NEX-5にコンタックスのツァイスレンズを<レンズ選び編>
■ NEX-5にコンタックスのツァイスレンズを<コンタックスGシリーズ編>

カール・ツァイスレンズ特有の略称を知る

すでに前置きが長くなってきていますが、それはいつものことです。生産中止となったコンタックスのカール・ツァイスレンズはどこで入手するかというと、オークションによる個人取引などもありますが、基本は中古カメラ屋さんになるでしょう。やはり中古カメラ屋さんによる安心感は絶大です。ああ、過信は禁物です。代表的な中古カメラ屋として中野のフジヤカメラを例に挙げますと、フジヤカメラではコンタックスのカール・ツァイスレンズについて↓のように書かれています。

Fujiya_ex

↑は売却時の価格を記したリストです。DとかPとかMMとか、独特な表記が目につきますね。わかる人にはわかりますが、わからない人にはさっぱりわかりません。かといって、お店に行って「Dってディスタゴンのことですよね?」なんて聞いたらこいつ素人だと思われてナメられるんじゃないか、ナメられて足元を見られるんじゃないか、そんな気になってもおかしくありません。

実際にはお店で聞いても懇切丁寧に教えてくれますが、レンズを入手する前の下準備として知っておくにこしたことはありません。というわけで、頭文字に付いている略称をまとめます。実際には、テレ・テッサーのことを「TT」なんて言う店員さんに会ったことありませんし、そこまで浸透している略称でもないような気がしますが、たまにこういった表記に出くわしたときのために列挙しておきます。

【CONTAX カール・ツァイスレンズの略称】

H : Hologon(ホロゴン)

B : Biogon(ビオゴン)

D : Distagon(ディスタゴン)

T : Tessar(テッサー)

P : Planar(プラナー)

S : Sonnar(ゾナー)

MP : Macro-Planar(マクロ・プラナー)

SP : S-Planar(S・プラナー)

TT : Tele-Tessar(テレ・テッサー)

VS : Vario-Sonnar(バリオ・ゾナー)

F.D : Fisheye Distagon(フィッシュアイ・ディスタゴン)

PC D : PC Distagon(PCディスタゴン)

M : Mutar(ミロター)

「MM」と「AE」のちがい

頭文字のアルファベットについては上の通りで、まあ大体のお店ではちゃんとした製品名が書いてあります。いっぽう、製品名の後ろに付いている「AEG」や「MMJ」といった表記は、ほとんどのお店で明確に書いてあります。逆に書いていないお店は不親切。なぜかというと「AE」や「MM」といった表記にはレンズの機能を示す以下のような意味があるからです。

AE 絞り優先AE、マニュアルモードに対応。プログラムAEとシャッタースピード優先AEは非対応
MM 「マルチモード」の略。絞り優先、シャッタースピード優先、プログラムAE、マニュアルモードに対応

ちなみにこれはコンタックスのカメラボディに装着したときの話です。マウントアダプターを使って最新のミラーレス一眼カメラで使用する際は、絞りはレンズに付いている絞りリングによって操作するため、“絞り=自分で設定した値に固定” 、 “シャッタースピード=その絞りに応じて決定” となり、つまるところ絞り優先AEになります。マウントアダプターを販売しているサイトに行くとよく「マウントアダプター使用時はマニュアルモード、または絞り優先モードでご使用ください」と書かれていますが、要はそういうことです。

軽く脱線しましたが、ミラーレス一眼カメラで使う分には、レンズの「AE」や「MM」といった表記は、機能的には影響がありません。「どっちでも一緒」です。がしかし、レンズを入手するとき、もしくはレンズを手放すときには大きく影響してきます。つまり、「AE」と「MM」で中古市場価格が大きく異なる場合があるんです。

たとえばオークションで「おッ! このレンズがこんな値段なんて安い!」と思って落札してみたら、実は価格が安いほうの「AE」で、実際はそんなにお得でもなかった、ということも(半分実体験)。前述したフジヤカメラの買取金額を例にとると、

Aランク買取金額 ABランク買取金額
■ D 28/2.8 MM J ¥ 18,000 ¥ 17,000
■ D 28/2.8 AE J ¥ 8,000 ¥ 7,000

同じディスタゴン28mm F2.8でも一万円もちがうッ!!

末尾の「J」は日本製であることを示しており、「G」はドイツ(West Germany)製であることを示しています。「J」と「G」でも価格が違うこともよくあります。ツァイスのレンズなんだから「G」のほうが高くなりそうですよね。まったくそのとおりで、ドイツ製のほうが往々にして高いです。下の表のように最大で4パターンの組み合わせがあり、それぞれ市場価値が異なります(レンズによっては日本製がなかったり、AE/MMのどちらかしかなかったりするため、すべてのコンタックスのツァイスレンズが4パターンあるわけではない)。

Aランク買取金額 ABランク買取金額
■ D 35/1.4 MM G ¥ 75,000 ¥ 71,000
■ D 35/1.4 MM J ¥ 56,000 ¥ 54,000
■ D 35/1.4 AE G ¥ 42,000 ¥ 41,000
■ D 35/1.4 AE J ¥ 32,000 ¥ 30,000

以上のように、レンズ末尾の表記は大きな価格差を生みだします。ドイツ製と日本製では色乗りが違うとか、日本製になったときにレンズがちょっとだけ簡素化されているとか、噂レベルではいろいろな話がありますが、レンズ性能に極端に差があるという話は聞いたことがありません。気分的なものも多分に影響していると思います。ただ、レンズ購入後にまた売却しようと考えているなら、上のような価格差を考慮しておいたほうがよいでしょう。

「MM」と「AE」の見分け方

ちょっと得する小ネタとして、「AE」と「MM」の見分け方ですが、レンズ自体にはどこにも「AE」、「MM」といった表記はありません。それじゃあ、レンズをポンと渡されたときにどこで「AE」、「MM」を見分けるかというと、絞りリングの最小絞り値を見ます。絞りリングをみて最小絞り(F22とか)の数字が白色なら「AE」、最小絞りの数字が緑色になっていれば「MM」です。

なお、日本製とドイツ製の見分け方ですが、これは簡単です。レンズの側面に書いてあります。Zeiss_lens_hyouki

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.29

NEX-5とYashica ML 21mm F3.5(4) 光によっていろんな顔を見せる

792

SONY NEX-5、Yashica ML 21mm f3.5(Y/C Mount adapter)

「ヤシカ/コンタックスマウント」とマウント名にも名を連ねるヤシカの銘レンズ、「ML 21mm F3.5」の続きです。夕方にふと立ち寄ったショッピングモールで撮った一枚ですが、こんなに夕方だったっけ? と思うような黄色成分の強い写真になりました。なんだか昭和っぽくすら感じます。しかしこのレンズ、昭和調子一辺倒というわけではなく、光線によっていろんな顔を見せます。


732

SONY NEX-5、Yashica ML 21mm f3.5(Y/C Mount adapter)

14時ごろに陽の当たっている足元を撮ったもの。タンポポの綿毛を見せたいのかコンクリートから飛び出す木の根っこを見せたいのかよくわからない写真になっていますが、上の夕方の写真と比べて随分とすっきりとした色になりました。実際はもう少し温調だったような気がしますが、色としてはこちらのほうが好きなので◎。


また、このレンズは動画撮影にも適しています。特に子どもを撮るときに。被写界深度が深いので、センチ単位でのマニュアルフォーカシングがいらず、ざっくりと撮っておけるのがいいところ。子どもの動きは予測がつかないので、これくらいマージンがないとなかなか追いきれません。「Planar 50mm F1.4」の開放から2段くらいまでで動画なんて撮ろうものなら、10秒中9.5秒はピントが合っていないなんてことはザラです。

この記事の本題とは全然関係ない動画の話をもう一歩踏み込んですると、ミラーレス一眼とMF(マニュアルフォーカス)レンズの組み合わせの長所のひとつとして、動画撮影中でも絞りを変更できることが挙げられます。NEX-5/NEX-3もそうですが、一度動画撮影を始めると絞りはもう変更できない、という仕様が多数派。しかし、レンズの絞りリングで調整するMFレンズであれば好きなように絞りを変更でき、動画撮影中でも被写界深度を自在に変更できます。ミラーレス一眼の動画撮影では基本的に露出はカメラ任せなので、実絞りを変更すればカメラ側が勝手に上手いこと明るさを合わせてくれます(適正露出になるまでに若干タイムラグは生じるが許容範囲内)。

オールドレンズとミラーレス一眼の組み合わせで撮る動画は、これがまた最高に良い感じなので、機会があったら書きたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.28

噂) SLR MagicがEマウント向けにNoktor 50mm F0.95をリリース?

Slrmagic1

香港のSLR Magicは今月Noktorを買収しましたが、早くもNoktor 50mm F0.95をEマウント向けにリリースすることをTwitter上で明らかにしています。Twitterの続く書き込みによれば、光学系は日本で製造しているとのこと。マイクロフォーサーズにはコシナの「Nokton 25mm F0.95」がありますが、もし登場すればEマウントではダントツに明るいレンズということになります。しかしいかんせんTwitter上の書き込みだけなので、本当に出てくるかどうかはわかりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

NEX-5のイメージセンサーを清掃してもらった、無料で

578_2_2

レンズ交換式デジタルカメラに付き物なのが、イメージセンサー(撮像素子)に付着するゴミやホコリ。マウントアダプターでオールドレンズを使用するときも最新のAFレンズを使用するときも、レンズ交換時にホコリやゴミが付着する可能性があることはなんら変わりません。こういったゴミは、真っ白い壁や空を撮ると、かなり目立ちます。また、絞りを開けて撮っているときにはわからなくても、F11以上にしたら突然画面の中にゴミが出てきた、ということもよくあります。

大抵はレンズ交換時にブロアーをBLOWIN'して(←意味もなくB'zの歌の歌詞に飛びます)、イメージセンサーに付いてしまったホコリを吹き飛ばすわけですが、最近自分を悩ませていたのが右上の写真に見えるゴミ。絞りF8くらいから存在が確認できるようになり、F16くらいになると猛烈に存在感を主張します。「センサーよ壊れろ!」と言わんばかりのパワーでブロアーから空気を送り込んでも、どうしても取れません。完全に撮像素子の前面にあるローパスフィルターにくっついてしまっています。もうこうなったら市販のクリーニングキットを使って自分で拭き取るか、サービスセンターで掃除してもらうかしかありません。

小学生の頃に図工で“1”(5段階評価)を獲得するという輝かしい経歴を持つ自分としては、自身で清掃するというのはありえない選択肢。イメージセンサーはデジカメで最も重要な部位ですから、本来シルボン紙で拭かなきゃいけないところを「あっ! これは紙ヤスリじゃないか!」みたいな致命的なミスをしたら100%お陀仏です。なのでソニーのサービスステーションに行ってお願いする事にしました。ソニーのサイトにはクリーニングキットを使った清掃方法を動画で説明しているページがあるので、腕に自信がある人は試してみるのもよいかもしれません。

ちなみにNEX-5が発売されたのは2010年の6月3日、NEX-3が発売されたのが6月10日です。唐突に何を言い出しているのかというと、発売日に購入した人は保証期間がそろそろ切れるということ。ソニーのサービスステーションでは、イメージセンサーの清掃は保証期間中は無料で行なってくれます。保証期間外は作業費として1,575円(税込)がかかります。

ふだん気づかずに使用していても結構ゴミやホコリが付着している

ソニーのサービスステーションに持ち込んだところ、作業には20~30分程度かかります、とのお返事。サービスステーションでは、自分の横には深刻な顔をしてVAIOを持ち込んでいる人がいて、重い話が横から聞こえてくるなか「ちょっとデジタルカメラのセンサーにホコリが付いちゃったみたいなんですけど」とか言っているのが何だか悪いような気持ちにもなりましたが、受付のお姉さんに「そんな事で来るなこの野郎」とはもちろん言われず、非常に丁寧に対応してもらいました。

そして30分後、実際に清掃作業を担当した方が直接、どんな状態だったか、どういう作業をしたかを説明してくれました。右上の写真にあったゴミはやはりピタッとくっついている状態だったらしく、そのほかにもかなり多くのゴミがあったとのこと。実際にどれだけゴミが付着していたかは↓の画像。それを聞いたとき「あなたの歯にはこんなに歯垢がたまっています」みたいなCMと同じような反応をしてしまったのが多少悔しいところです。

<イメージセンサー清掃前>

Cleaning_before_2

<イメージセンサー清掃後>

Cleaning_after_2

バッチリきれいになりました。自分が図工で“1”を取ったばっかりに無料で清掃作業をしてもらっちゃって本当にありがとうソニー。なお、上の2点は元画像ではゴミの場所がわかりづらかったので、明度とコントラストを上げました。実際にはもうちょっとマイルドに写るはずです。

592_2

画面右上にあったよく目立つゴミのほかにも、真ん中や左にあった影の濃いゴミはすべてなくなりました。あれっ? 清掃後の画像の左端のほうに新しくゴミが付いていないか? それによく見ると薄い影がまだ残ってるぞ? どうした? という気もしますけど、このくらいの影の濃さでは絞りを絞ったときでもまったくわからないレベルなので全然OKです。

イメージセンサーの付着物が気になったときは、絞りをF11以上に絞って空を撮ってみるとわかります。天気が良い日に試しに一枚撮ってみるのもいいかもしれません。

ソニーサービスステーション 窓口一覧

Adobeが Lightroom 3 の乗り換えキャンペーンを実施中

Photoshop® Elementsや他社製ソフトウェア(SilkyPixやNikon Capture NX)などの対象製品を持っている人に向けて、通常3万3600円(税込)で販売されているLightroom 3を、約1/3の価格の1万1340円(税込)で販売するという、じゃあ今までの定価は一体なんだったの的な乗り換えキャンペーンを行なっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.27

DxOMarkがパナソニック「G3」の新型センサー性能を公開

G3big

DxOMarkが、パナソニック「G3」(DMC-G3)に搭載された新イメージセンサー(撮像素子)の比較テストを公開しています。市場に出ていないのになんでもうテストしちゃってるのかわかりませんが、結果はなかなか興味深いものとなっています。「パナソニックの『G3』ってなんだっけ?」という方は↓を。

「祝! パナソニック「DMC-G3」海外発表!」
「パナソニック、EVF内蔵ミラーレス最軽量の『LUMIX DMC-G3』を海外発表」 -デジカメWatch


DxOMarkは、マイクロフォーサーズのイメージセンサーがAPS-Cサイズに比べて小さく、性能面ではそもそも不利であると前置きしつつ、それでも「G3」の新型センサーがAPS-Cサイズと比較しても好結果を出しているとしています。

参考として旧Gシリーズとの比較: Panasonic G1 vs Panasonic G2 vs Panasonic G3

G3comparison1

  • ・ The Lowlight ISO Score, which indicates the maximum ISO you can use while keeping a decent Image quality (See Low-Light ISO Score definition) is 1/3 Stop better.
  • ・1 Stop of difference is measured for every aspect (SNR18%, Dynamic Range, Color Sensitivity) at ISO 3200
  • ・The dynamic range could be its most impressive improvement: close to 2 Stops between the 2 generations of sensors at ISO 6400.

DxOMarkでは↑のほかにもパナソニック「GH」シリーズとの比較やソニー「NEX」シリーズとの比較も公開しています。結果を見る限り、センサー性能ではAPS-Cサイズの「NEX」シリーズのほうがまだ分がありそうですし、「GH」シリーズとの比較でも「GH1」「GH2」のセンサーのほうが良い結果を出しており、あれ? 最初の絶賛トーンは? という気がしなくもないですが、それでもこの価格帯のマイクロフォーサーズ機としては突出したセンサー性能と言えそうです。購入したくなる理由が一個増えました。興味が出てきたら下の飛び先からじっくりご覧ください。

The new Panasonic Lumix G3 tested and available for comparison on DxOMark

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.26

ニコン社長がCIPAの会長に就任

デジカメWatchの昨日5/25のニュースによると、ニコンの木村眞琴社長がCIPA(一般社団法人カメラ機器工業会)の新会長に選ばれています。副会長はソニー執行役員の今村昌志氏。ちなみに前会長はオリンパスの菊川剛氏とパナソニックの吉田守氏でした。オリンパス=パナがニコン=ソニーに変わるという構図から、いろんなうがった妄想的見方もできます。木村社長は12年度までにミラーレス機を出すということを昨年からインタビューで話していますが、一体いつになったら出てくるんでしょう。もう、この焦らし上手。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

ミラーレス一眼カメラの価格動向<2011/5/26版>

全体的には若干値上がり傾向ながら、今週もまた比較的値動きの少ない週でした。

<Amazon.co.jp ミラーレス一眼カメラ 販売価格一覧>

製品名 今週の価格
(11/05/26)
前週の価格
(11/05/26)
OLYMPUS PEN E-P2 レンズキット [ブラック] ¥ 71,594
(38%OFF)
¥ 63,991
(44%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 75,300
(40%OFF)
¥ 75,800
(39%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 ボディ [ブラック] ¥ 56,500
(46%OFF)
¥ 56,000
(47%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ツインレンズキット [ブラック] ¥ 72,035
(28%OFF)
¥ 67,670
(32%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 65,826
(27%OFF)
¥ 63,390
(29%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ボディ [ブラック] ¥ 45,000
(36%OFF)
¥ 48,000
(31%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s ツインレンズキット [ブラック] ¥ 54,490
(-OFF)
¥ 53,310
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s レンズキット [ブラック] ¥ 41,577
(-OFF)
¥ 36,000
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 ダブルズームキット [ブラック] ¥ 57,500
(42%OFF)
¥ 56,800
(43%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 レンズキット [ブラック] ¥ 48,000
(40%OFF)
¥ 48,549
(39%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 パンケーキキット [ブラック] 在庫なし 在庫なし
OLYMPUS PEN E-PL1 ボディ [ブラック] ¥ 31,552
(55%OFF)
¥ 31,552
(55%OFF)
 
Panasonic DMC-GH2 14-140レンズキット [ブラック] ¥ 126,599 (15%OFF) ¥ 122,520 (18%OFF)
Panasonic DMC-GH2 14-42レンズキット [ブラック] ¥ 81,080
(26%OFF)
¥ 81,083
(26%OFF)
Panasonic DMC-GH2 ボディ [ブラック] ¥ 67,730
(32%OFF)
¥ 67,730
(32%OFF)
Panasonic DMC-G2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 58,556
(51%OFF)
¥ 56,886
(53%OFF)
Panasonic DMC-G2 レンズキット [ブラック] ¥ 41,049
(-%OFF)
¥ 41,136
(-%OFF)
Panasonic DMC-G2 ボディ [ブラック] ¥ 52,257
(35%OFF)
¥ 33,087
(59%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 59,918
(33%OFF)
¥ 60,773
(32%OFF)
Panasonic DMC-GF2 レンズキット [ブラック] ¥ 50,713
(36%OFF)
¥ 51,658
(35%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ボディ [ブラック] ¥ 40,693
(32%OFF)
¥ 41,639
(30%OFF)
 
SONY NEX-5 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 60,800
(-%OFF)
¥ 60,799
(-%OFF)
SONY NEX-5 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 52,899
(-%OFF)
¥ 52,899
(-%OFF)
SONY NEX-5 薄型広角レンズキット [ブラック] ¥ 48,880
(-%OFF)
¥ 47,800
(-%OFF)
SONY NEX-3 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 51,840
(-%OFF)
¥ 49,800
(-%OFF)
SONY NEX-3 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 42,598
(-%OFF)
¥ 42,599
(-%OFF)
SONY NEX-3 薄型広角レンズキット [ブラック] 在庫なし
¥ 41,398
(-%OFF)
 
RICOH GXR+P10KIT ¥ 39,543
(21%OFF)
¥ 38,480
(23%OFF)
RICOH GXR+S10KIT ¥ 43,575
(27%OFF)
¥ 43,575 (27%OFF)
RICOH GXR ボディ ¥ 24,700
(-%OFF)
¥ 27,025
(-%OFF)

※ 価格は変動しているため、上の表と異なる場合があります
※ 赤太字の価格は前週から値下がりしたことを表しています

先週に続き、動きの少ない週。大きな動きの前触れ?

もっとも大きな値下がりがオリンパス「E-PL2」ボディの-3000円という地味な動きがもっぱらです。値上がりしているものも大半は穏やかな動き。そんななか目を引くのがパナソニック「G2」ボディの約2万円値上がり。日本での発表はまだですが、海外ではすでに後継機「G3」が公になっていることもあってのことだとは思います。下手すると「G3」よりも高い値段になっていますが、恐らく販売する側にも事情があるのでしょう。

【今週激しく値下がりした製品ベスト3】

-3000円: OLYMPUS PEN E-PL2 ボディ [ブラック]

-2325円: RICOH GXR ボディ

-946円: Panasonic DMC-GF2 ボディ [ブラック]


icon icon

東洋リビングの白い防湿庫「ED-41WK」
19,800円
icon(デジカメオンライン)


| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.25

NEX-5とYashica ML 21mm F3.5(3) 絞り値による変化を比較

F3.5(開放)

Ml21_35


F4

Ml21_4


F5.6

Ml21_56


F8

Ml21_8


F11

Ml21_11


F16

Ml21_16

例によって三脚を使わず、手持ちで絞りリングをカチカチと変えながら開放から最小絞りまで1段ずつ撮影したものです。開放F値がF3.5の超広角レンズなのでボケ方は少ないです。F8あたりから強烈な解像力を発揮します。コントラストはF11~16がベストなように感じますが、開放からF8までのふわっとした感じの調子も嫌いではありません。むしろ好き。

このレンズは被写界深度が深く、F8くらいであれば多少被写体が前後に動いてもピントが合うため、精密なピント合わせをしないで、あるいはピント合わせをしないどころか液晶を見ずに大体の距離でバシャバシャと撮っていてもピンを外すことが少ない。なので、子どもを撮るときに非常に重宝しているレンズです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

噂) NEXシリーズにピクチャーエフェクト機能が新たに追加?

sonyalpharumorsは、「NEX-C3」と呼ばれているNEXシリーズの新モデル登場にあわせてピクチャーエフェクト機能が登場し、従来機(NEX-5/NEX-3)にはファームウェアアップデートの適用でこの新機能が追加される見通し、と記述しています。どんなエフェクト機能があるかは元記事を。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

噂) オリンパスも2種類のミラーレス一眼を6月に用意?

このところ立て続けに未確認情報を出している43 Rumorsが、6月に2つのPENシリーズが登場するだろう、としています。ひとつは「E-PL2」の下位モデルにあたり、非常に小さく、軽いモデルだろうとのこと。もうひとつは“PEN PRO”ともいうべきモデル。パナソニックがGFシリーズに上級機を出す(かもしれない)という流れと一致しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.24

NEX-5とYashica ML 21mm F3.5(2) ざっくりインプレッション

718

SONY NEX-5、Yashica ML 21mm f3.5(Y/C Mount adapter)

ヤシカ「ML 21mm F3.5」の続きです。「ML 21mm F3.5」はNEX-5/NEX-3に付けると31.5mm相当の広角域のレンズとなります。28mmと35mmのちょうど中間にあたるわけですが、どちらかというと28mmに近い撮り方になるかな~、という印象です。NEX-5の標準ズームレンズ「SEL1855」を最近全然使っておらず、もっぱら35mmや50mmのMFレンズを付けているので被写体を探す時も標準~中望遠で撮るつもりで距離を取ったりすることが多いのですが、このレンズはしっかりと広角域なので「そういえば広角レンズってこういう感じだった」と思い出し、急に被写体に近寄って行ったりします。気持ち悪いですね。

もともと21mmのレンズなので、絞り開放での周辺光量の落ち方は結構豪快なものがあります。といっても上のような画では全然わかりませんけど。あと、絞り開放では周辺で像が流れます。この辺りは21mmのレンズっていう感じがしますね。マイクロフォーサーズ機ではまだ試していませんが、イメージサークルがNEXより小さくなるマイクロフォーサーズでは、この辺りの問題も解消されそうな予感(そのかわり焦点距離が42mmになってしまうのが切ない)。なお、F5.6ではまだ周辺光量落ちや像の流れが若干感じられますが、F8まで絞るとほぼなくなります。

中央の解像力は強烈です。こりゃもう申し分ない。ツァイスレンズと比較しても(といっても同じ21mm同士で比較したわけではないのであくまで印象ですが)まったくひけをとりません。

上のたんぽぽの綿毛の写真は、確か絞り開放(F3.5)で撮ったような気がしますが、、、う~んむにゃむにゃもう食べられない。というのも、マウントアダプターをすでに活用しているマウントアダプタラーの方々はご承知かと思いますが、マウントアダプターを介してオールドレンズをミラーレス一眼に装着して撮ると、レンズの情報がカメラ側に伝わらない(接点もないしレンズが情報を持っていないこともある)ため、EXIF情報にはレンズの情報は何も残りません。どんな絞りで撮っても「f/1」と表記されますし、焦点距離もEXIFには「0mm」と記されます。なので、後から「あれ、この写真、どうやって撮ったっけ?」というどんくさい忘れっぽい自分にありがちな状況が訪れても、自分の記憶を辿るしかないのです。

なお、シャッタースピードや露出補正の有無など、カメラ側の設定値はEXIFにしっかり残っています。レンズに関する情報だけがない。なので、上の写真の絞り値を確認しようにもできないんですね~アッハッハ。もうここは笑っておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

噂) パナソニック「GF」は年内に2種類の後継機が予定されている?

43 Rumorsがパナソニックが「GF2」の後継機を早くも用意している、と伝えていることは先日書きましたが、続報として「GF3」がウルトラスモールサイズで「GF2」の置き換えになるということを伝えています。

もうひとつ、同一記事の記述によれば、今年後半に別の「GF」モデルが用意されており、そちらはマニュアル操作が充実したハイアマチュア向けになるんじゃないか、とのことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.23

NEX-5とYashica ML 21mm F3.5(1) ヤシカの超広角単焦点レンズ

Ml21mmf35

ヤシカの「ML 21mm F3.5」です。ヤシコンまたはヤシカ/コンタックスまたはContax/YashicaまたはY/Cマウント向けのレンズといえばカール・ツァイスレンズの存在感が圧倒的ですが、ヤシカの広角レンズもまた高い評価を受けています。この「ML 21mm F3.5」は当時の標準価格が4万2500円ですが、今になっても中古品が当時の標準価格を上回ることもざらにあります。8群12枚というレンズ構成はMLシリーズの単焦点レンズではもっとも多い枚数。ツァイスに負けてられるかこんちきしょう、という開発者の執念が感じられますね。ちなみにヤシカのカタログの記述は↓

このクラスのレンズでは最も短い焦点距離と91度という広い画角を持ちながらディストーションをはじめ各収差がよく補正されており、“ML24mmと共に超広角レンズの中で最高級レンズ”と高い評価を受けています。

だそうです。カメラの八百富さんもブログで→のようなエントリーを残しています「カメラの八百富|ヤシカ YASHICA ML 21mm F3.5」

というわけで「ML 21mm F3.5」を我慢できなくなって買っちゃった、という話です。 Eマウントの超広角レンズといえば、NEX-5/NEX-3と同タイミングでリリースされたE16mm F2.8「SEL16F28」 (左写真)があります。現時点で3本しかないEマウント純正レンズのうちの貴重な一本。三本の矢の故事にたとえるならば、毛利元就の二男の吉川元春だろうか。そうすると長男の隆元が「SEL1855」、三男の小早川隆景が「SEL18200」ということになる。レンズが3本しかないからこそこんなくだらないたとえ方ができた! ありがとうソニー! いいから早く新しいレンズ出して!

さて、自分はNEX-5のダブルレンズキットを購入したクチなのでこの16mm単焦点レンズも使っていました。しかし残念なことにこのレンズはなんとも残念。吉川元春には申し訳ない。パンケーキレンズとして非常に小さく軽いんですが、なんだろう、だんだんカメラに装着しなくなってくるというか。この16mmを愛してやまない人もいると思いますのでごく個人的な感想であることを断わっておきますが、そもそもこの焦点距離なのでボケにはあまり期待できず、かといって絞って劇的にビシッとした画になるかというとあんまりそういう感じでもありません。なので長所が見えづらいのです。そもそも標準ズームの「SEL1855」が18-55mm F3.5-6.3なので、16mm単焦点F2.8との差別化も微妙です。開放F値があんまり変わらず、焦点距離も(広角側の2mmといったら大きな差ですが)そこまで違いがあるわけではない。こんな感じだったら別に手ブレ補正も付いてる標準ズームを持っていけばいいかな、と思い始めてだんだん使わなくなる、という連鎖でした。

実焦点距離が1.5倍になるEマウントでは、28mmを付けても42mm相当になってしまいます。別にミラーレス一眼に限らず、APS-Cサイズの(もしくはそれより小さい)センサーを積んでいる一眼カメラに共通した悩みですけど、どうしてもワイド側が弱くなる。したがって超広角のレンズに対する期待はいつだって高まっているわけです。世の中と私の中で。特に私の中で。だから買っちゃったのは仕方ないってこと! もう買っちゃったんだからしょうがないの!(誰に対して言い訳をしているのか)

↓は、特に面白みは含んでいない歪曲チェック画像です。レンズ自体の感想はまた明日。

698

SONY NEX-5、Yashica ML 21mm f3.5(Y/C Mount adapter)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.22

KIPONならぬNIPON製マウントアダプターを購入してみた

Kiponnipon

以前、マウントアダプター界にKIPONの模造品が登場!という記事を書いて以来、どうにも存在が気になっていたKIPON製マウントアダプターイミテーション「NIPON」を思わず購入してしまいました。墓穴を掘る、というのはこういうことを指すんでしょうか。上の写真を一応説明しておきますと、左側が日本で購入したKIPONのマウントアダプター。右側が海外から取り寄せたNIPON製マウントアダプターです。NIPON製は見てわかるとおり、どこからどう見てもKIPONのパクリKIPON製品にインスパイアされたパッケージとなっております。価格としては海外ではKIPONの半額から1/3程度で販売されており、「KIPON=しっかりした製品」、「NIPON=KIPONの廉価版」という受け止められ方をしているような印象を受けました。上の写真はパッケージの正面ですが、天面も底面もほぼ同じ。もはや高難度な間違い探しです。

Kiponnipon_2_2

箱を開けると、クッション代わりに中国の古新聞を丸めたものとともにマウントアダプターが入っています。今回はEマウント⇔ニコンFレンズのアダプターを購入してみました。

KIPON製品との違いとしては、製品名の記載。左の写真のように、なんとわざわざ刻まれています。KIPONは印刷なので、この部分だけはKIPON製品よりも手が込んでいます。

装着した感触としては、まあ特に可もなく不可もなく、といった印象。レンズをアダプターから外す方法が一瞬わからなくなり「このニッコールレンズはこのままずっとNIPONのアダプターが付いた状態なのか超かっこ悪い」と途方に暮れた瞬間もありましたが、いろいろいじっているうちに外れました。レバーを押すのではなく、レバーをスライドさせるという、より単純な機構でした。

Kiponnipon_3

そういう簡易化された機構を採用していたり、細かい部分の塗りが雑だったり(左写真参照)、まあ価格相応の製品かな、という感じです。レンズおよびボディとの接続については特に問題はなさそうです。

複雑な機構が必要なマウントアダプター(Gレンズ対応のFマウントアダプターやEFレンズ、コンタックスG向け等、絞りを調整する機構が必要なマウントアダプター)が必要な方にはまったくおすすめできませんが(そもそもそういった複雑な機構を搭載するマウントアダプターは超低価格品には存在しない)、2つ目、3つ目として、または違ったマウント用のアダプターを試してみたいという欲求に対しては十分に応えてくれそうな気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.21

噂) 6月にOlympus PEN新モデル登場か?

43 Rumorsが伝えるところによれば、オリンパスがPENシリーズの新モデルを6月に向けて準備しているとのことです。エントリーモデル、もしくはEVFを内蔵したハイクオリティーモデルではないか、とのこと。

2日前のミラーレス一眼カメラの価格動向<2011/5/19版>でもオリンパス「E-P2」のレンズキットが大きく値を下げたと書きましたが、エントリー機よりは「E-P*」シリーズの後継機のほうがいいなー、というのは個人的な感想。なお、これもまた同じ飛び先に書かれている噂ですが「E-P2」は生産完了になったとのことです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

E-PL1の内蔵ストロボでバウンス撮影ができる

Epl1_bouce_2

しばらく「E-PL1」について書かなかったのでひさびさに。「E-PL1」や「E-PL2」、パナソニックの「GF2」なんかもそうですが、本体内蔵のかわいらしいストロボの向きを変えることができます。といっても正面を向いているストロボを↑の写真のように上方向に向ける(しかも自分の指で)というだけ。

Original_nex5_frash_01

たったこれだけでバウンス撮影ができるなんてすばらしい。「指がつりそう」とか言いっこなし! 「NEX-5」「NEX-3」に付属する外付けなのに正面しか向かないストロボとは大違いです(参考→)。

天井にストロボ光をバウンスさせるだけで光の回り方が劇的に変わるので、これは試してみる価値あり。ということで実際に試してみたところ、室内を広めに撮ったときは見事な効果が得られ、目の前にある料理を撮ったときは豪快にケラれました。まあしかし状況次第では本当に外部ストロボいらずになります。

あと今週一番気になった新着情報が↓。なかなか良い話。

Adobe® Photoshop® Lightroom® 3がさらにお求めやすくなりました。対象ソフトウェア製品をお持ちのお客様向けに、通常33,600円(税込)/32,000円(本体価格)で販売されているPhotoshop Lightroom 3が、約1/3の価格の11,340円(税込)/10,800円(本体価格)にてお求めいただけます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.20

噂) パナソニック「GF」シリーズに早くも新モデル?

43 Rumorsが、25mm F1.4レンズが近々登場する、という情報とともに、パナソニック「GF2」の後継機が6月に登場するんじゃないかという噂を伝えています。43 Rumorsのエントリにもあるとおり、「GF2」は2010年の12月3日に発売され、登場からまだ半年も経っていません。しかし松下が急ぐ理由がないわけではなさそうです。価格.comトレンドサーチを見ると(登録しないと詳細は見られませんが)、ミラーレス一眼を投入している3社のうち、パナソニックは堂々の第3位。「GF2」発表前後にPVシェア率が回復したものの、すぐに落下。昨年5月に「NEX-5」「NEX-3」が発表されて以降、仇敵のソニーの後塵を拝しています。先行していたのに抜かれたのでは心穏やかではないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.19

ミラーレス一眼カメラの価格動向<2011/5/19版>

今週は比較的値動きの少ない、穏やかな週となりました。

<Amazon.co.jp ミラーレス一眼カメラ 販売価格一覧>

製品名 今週の価格
(11/05/19)
前週の価格
(11/05/12)
OLYMPUS PEN E-P2 レンズキット [ブラック] ¥ 63,991
(44%OFF)
¥ 70,280
(39%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 75,800
(39%OFF)
¥ 75,300
(40%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 ボディ [ブラック] ¥ 56,000
(47%OFF)
¥ 56,000
(47%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ツインレンズキット [ブラック] ¥ 67,670
(32%OFF)
¥ 69,165
(31%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 63,390
(29%OFF)
¥ 64,210
(28%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ボディ [ブラック] ¥ 48,000
(31%OFF)
¥ 49,000
(30%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s ツインレンズキット [ブラック] ¥ 53,310
(-OFF)
¥ 53,310
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s レンズキット [ブラック] ¥ 36,000
(-OFF)
¥ 38,365
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 ダブルズームキット [ブラック] ¥ 56,800
(43%OFF)
¥ 56,800
(43%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 レンズキット [ブラック] ¥ 48,549
(39%OFF)
¥ 48,000
(40%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 パンケーキキット [ブラック] 在庫なし 在庫なし
OLYMPUS PEN E-PL1 ボディ [ブラック] ¥ 31,552
(55%OFF)
¥ 29,500
(58%OFF)
 
Panasonic DMC-GH2 14-140レンズキット [ブラック] ¥ 122,520 (18%OFF) ¥ 123,386 (18%OFF)
Panasonic DMC-GH2 14-42レンズキット [ブラック] ¥ 81,083
(26%OFF)
¥ 80,356
(27%OFF)
Panasonic DMC-GH2 ボディ [ブラック] ¥ 67,730
(32%OFF)
¥ 67,800
(32%OFF)
Panasonic DMC-G2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 56,886
(53%OFF)
¥ 57,413
(52%OFF)
Panasonic DMC-G2 レンズキット [ブラック] ¥ 41,136
(-%OFF)
¥ 38,680
(-%OFF)
Panasonic DMC-G2 ボディ [ブラック] ¥ 33,087
(59%OFF)
¥ 33,087
(59%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 60,773
(32%OFF)
¥ 60,773
(32%OFF)
Panasonic DMC-GF2 レンズキット [ブラック] ¥ 51,658
(35%OFF)
¥ 47,800
(40%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ボディ [ブラック] ¥ 41,639
(30%OFF)
¥ 38,000
(36%OFF)
 
SONY NEX-5 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 60,799
(-%OFF)
¥ 61,500
(-%OFF)
SONY NEX-5 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 52,899
(-%OFF)
¥ 52,899
(-%OFF)
SONY NEX-5 薄型広角レンズキット [ブラック] ¥ 47,800
(-%OFF)
¥ 47,800
(-%OFF)
SONY NEX-3 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 49,800
(-%OFF)
¥ 52,800
(-%OFF)
SONY NEX-3 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 42,599
(-%OFF)
¥ 42,100
(-%OFF)
SONY NEX-3 薄型広角レンズキット [ブラック] ¥ 41,398
(-%OFF)
¥ 40,900
(-%OFF)
 
RICOH GXR+P10KIT ¥ 38,480
(23%OFF)
¥ 39,554
(21%OFF)
RICOH GXR+S10KIT ¥ 43,575
(27%OFF)
¥ 50,999 (15%OFF)
RICOH GXR ボディ ¥ 27,025
(-%OFF)
¥ 24,700
(-%OFF)

※ 価格は変動しているため、上の表と異なる場合があります
※ 赤太字の価格は前週から値下がりしたことを表しています

NEX-3ダブルレンズキットが直近の最安値に

穏やかな陽気に誘われてのんびりムードなのか、さほど大きな動きが見られないのが今週の傾向です。値下がり額第2位のオリンパス「E-P2 レンズキット」は4月中ずっと7万3000円をキープしていたのが、ここに来てガタッと下がりました。新モデルの前兆? と思うのは気が早いでしょうか。また、すでに生産完了しているソニー「NEX-3」も価格の動きは似たような傾向で、4月中はずっと5万3000円前後をうろうろしていたのがようやくアンダー5万円に。こちらは流通状況が多少改善されたのかもしれません。一方、パナソニックの「GF2」が先週3万8000円と4万円を割り込み、さらなる値下がりが期待されましたが、今週はまた逆戻り。

【今週激しく値下がりした製品ベスト3】

-7424円: RICOH GXR+S10KIT

-6289円: OLYMPUS PEN E-P2 レンズキット [ブラック]

-3000円: SONY NEX-3 ダブルレンズキット [ブラック]


icon icon

東洋リビングの白い防湿庫「ED-41WK」
19,800円
icon(デジカメオンライン)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.18

“レンズ沼”に落ちそうな人を後ろから突き飛ばすような良書

マイクロフォーサーズ機やソニーのNEXは、そのフランジバックの短さからマウントアダプターでオールドレンズ遊びをするのに最適なカメラです。対応するマウントアダプターをボディとレンズの間に挿入すれば、さまざまな古いレンズが装着できてしまいます。ヒューッ! なんてアメージングなんだろうな、マイクロフォーサーズとNEXは!

ここまで、(なぜか)英語で書かれた文を英訳したかのようなテイストで書いてみました。さて、例によって以上が駄文コーナー。ここからが本題です。

レンズには対応するマウントが必ずあり、それがボディとレンズの組み合わせというものを形成しています。通常は、キヤノンのレンズはニコンの「D700」には装着できませんし、ペンタックスのレンズは「EOS Kiss」には装着できません。いや、握力1トンのパワフルガイであれば強引に突っ込むことができるかもしれませんが、恐らく正しく動作しません。しかし、マウントアダプターはその制約を無効化することができます。対応するマウントアダプターで中継することで、他のマウントのレンズもバッチリ付けられます。特にソニー「Eマウント」には、マイクロフォーサーズのレンズすらも装着できるようになるマウントアダプターが販売されています。

ユーザーにとってはうれしい悲鳴というか笑いが止まらないやウハハハハアヒャヒャヒャおまえワライダケ食べただろうすぐ吐きだせという状態といえますが、従来はキヤノンユーザーであればEFレンズのカタログを見てニヤニヤしていればよかったのです。しかしマウントアダプターでさまざまなレンズが装着できるとなったら、ひとつのメーカーのマウントだけにとどまらず、装着可能なすべてのマウントの魅力的なレンズが気になってきてしまいます。30年前からキヤノンユーザーだけども実はニコンのレンズが気になっていた、という方もきっといるでしょう。よく言えば、人類みな兄弟。カメラ好きならメーカーの垣根なんて越えていこうじゃないかという精神(節操がなくなるという説も)。こうなってくるともう収拾がつきません。いわば無限レンズ地獄。レンズを購入したらまた他のレンズが気になりだし始める、“レンズ沼”とはよくいったものです。

さまざまなメーカーからチョイスした、計42本のレンズインプレッション

0518 というわけで、マウントアダプターの魅力に参ってしまうと、いろんなレンズの情報を従来にも増して貪欲に集めるようになります。つまり私です。マップカメラの充実した書籍コーナーに行ってみたり、昔購入したレンズガイドを読み返したりと、寝ても覚めてもレンズレンズという充実した生活を送っていて家族には完全に呆れられているわけですが、最近読んだ本のなかでなかなか良かったのが→の「定番カメラの名品レンズ」です。

著者は写真家の赤城耕一氏です。42種類のレンズについて、見開き2ページで写真と文章で説明しています。取り上げられている42本のレンズのうち主なものを挙げます。

・Summilux M 35mm F1.4

・Summicron 35mm F2

・MC Rokkor 35mm F2.8

・MD Rokkor 45mm F2

・SMC Takumar 28mm F3.5

・SMC Pentax 30mm F2.8

・SMC Pentax M 40mm F2.8

・Distagon T* 28mm F2 AE

・Distagon T* 35mm F1.4 AE

・Planar T* 85mm F1.4 MM

・OM Zuiko MACRO 50mm F2

・Super Wide Heliar 15mm F4.5 ASPH

・W-Nikkor 2.8cm F3.5

・Canon 35mm F1.5

・Micro Nikkor P Auto 55mm F3.5

・Canon 100mm F3.5

広角レンズが多いのは、単に私のチョイスによるものです。

主観で書かれたレンズレビューは実感がこもっていてよい

まず本書の良いところは、キヤノン、ニコンからライカ、ツァイスまで、偏ることなくバランスよく紹介されている点。そして、各レンズを使用した上で長所と短所がきちんと書かれている点。42種類のレンズそれぞれに丁寧なインプレッションが記されているので「これはいいな」とか「これは自分には向いていないかも」という、自分の好みや使用環境に置き換えた場合の想定ができます。一部を引用すると、

色再現性は温調で、黄色味が強いほうだが嫌味な感じではなく、ポートレートなどではかえって好ましく感じられる。(MC Rokkor 85mm F1.7)

描写性能は開放ではじんわりとしたフレアが被写体の輪郭部分に感じられるけれど、きわめて品が良いものだ。おそらくこのレンズの開放時の数値性能というのは低いものと想像される。しかしコントラストは実用十分にあり、出来上がった写真の像の形成には力がある。(Distagon T* 28mm F2 AE)

といった具合に、レンズの絶対性能値ではなく、レンズの味や個性をうまいこと伝えています。自分が持っているレンズについての記述に「あーそうだねえ」と納得できるのも、実際に著者がそのレンズを相当使い倒しているからなのでしょう。

単にコントラストが高かったり解像力が高かったりするレンズを持ち上げるのではなく、たとえば4隅が暗くなる周辺光量落ちもドラマを演出するスパイスでありレンズの個性である、ということを正面切って主張しているのが気持ちがよいです。難を言えば、と悪い部分を挙げてみようと思いましたが、むしろこのノリで他のレンズについての評価も読んでみたい、そんな気分にさせる本でした。カメラ関係の書籍はどれもなかなかに高価ですが、オールドレンズが気になる人にとってはこの本は価格相当分は確実に楽しめるんじゃないか、そんな風に思います。

「定番カメラの名品レンズ」 -赤城耕一- 1,575円(Amazon.co.jp)

「定番カメラの名品レンズ」 -赤城耕一- 1,575円(楽天ブックス)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

噂) NEX-C3とEマウントレンズに関するあれこれ

ボケーっとしていたら、海外ではNEX-3の後継機「NEX-C3」に関する噂がいろいろと出ているようです。スルーしていた噂をまとめてみました。

■ 「NEX-C3」のスペックとEマウントレンズの具体的なラインナップ(mirrorless Rumors)

どこから入手するのかわかりませんが、NEX-C3のスペックを掲載しています。また、注目はロードマップだけは公開されていたEマウントレンズの詳報。Zeissの24mm F1.7のほか、50mm F1.8、55-200mm F4-5.6などが近々登場しそうだ、としています。同様の記事はsonyalpharumorsにも掲載されています。

■ 「NEX-C3」と「E-PL2」、「GF2」のサイズ比較(mirrorless Rumors)

リーク情報を元に、小型ミラーレス一眼のサイズ比較画像が作られています。

■ Eマウントの30mmマクロレンズのスペック(Photo Rumors)

先に噂のあったEマウント向け30mmマクロレンズのスペックを記載しています。

■ NEXシリーズ向けの外部ストロボがお目見え(Photo Rumors)

今年のCP+でも展示されていたEマウント向け外部ストロボの写真を掲載しています。ガイドナンバーは20。camera.frでは、早くも139ユーロという値段を出しています。

■ オリンパスが12mm F2.0を6月にリリースしそう(43 Rumors)

Eマウントではないですが、オリンパスの広角単焦点レンズが6月に登場する、という情報を掲載しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.17

Panasonic「G3」を外人が熱く説明するUK公式動画

海外で発表だけされたものの、発売日すらなかなか出てこないパナソニック「DMC-G3」。予約を受け付けているAmazon.comや米B&Hでも、発売日は記載されていない模様。どうせ日本でも発表されるだろうと思ってG3の海外発表速報だけをアップしていましたが、いまだに日本では発表がありません。だんだん我慢できなくなってきたので、実際に「G3」を使用している動画を探してみました。


【LUMIX G3を世界一早く熱く語る男】

彼の手が大きすぎるのか、それともカメラが小さすぎるのかわかりませんが、外国人男性が持つとスーパーコンパクトなカメラに見えます。


【LUMIX DMC-G3 商品説明ビデオ】

こちらは真っ当な、製品紹介ビデオです。日本発表時にも使えそうな内容ですね。


【LUMIX DMC-G3 ファーストハンズオンレビュー】

本体を振っても液晶の追従性が優れている、ということは、従来のパナ機同様のようです。見どころは、1分56秒ごろから始まる、なんとも散漫な試写カット。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.16

NEX-5とSonnar 85mm F2.8(3) 絞り値による変化を比較

F2.8(開放)

Distagon8528_f28


F4

Distagon8528_f4


F5.6

Distagon8528_f56


F8

Distagon8528_f8


F11

Distagon8528_f11


F16

Distagon8528_f16


F22

Distagon8528_f22

備忘録的に「とりあえず撮ったから載せておこう」という、さほど深い意味はない今回ですが、何も書かないで写真だけ、というのは駄文ブログのプライドが許さないので書き散らしていきます。上のF2.8からF22までの写真ですが、絞りを切り替えながら手持ちで撮るという、あまりやる気を感じさせないスタイルで撮影しました。闘志を内に秘めていた、ということです。中学の部活だと顧問に殴られるタイプですね。このためフレーミングが全部微妙に違っていますが、それも個性です。F2.8から撮り始めてだんだん手が疲れてきたF11くらいから水平が怪しいですが、最近はもっぱら個性の時代なので。

開放のF2.8はほんのちょっとコントラストが緩めですが、花びらを等倍で見ても解像力は他と大差ありません。あと、大事なことは最後に書きますが、背景が白基調だったので7枚とも露出補正を+0.7して撮っています。F2.8とF4がオーバー気味なのはそのためです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.14

NEX-5とSonnar 85mm F2.8(2) 女性を撮らせない、漢の85ミリ

Sonnar85_1

SONY NEX-5、Contax Planar T* 50mm f1.4(Y/C Mount adapter)

前回、「Sonnar T* 85mm F2.8」をNEX-5/NEX-3で使うときは、焦点距離がレンズ表記の1.5倍の127.5mmになる、ということを書きました。その続きです。

127.5mmという焦点距離は自分の場合、めいっぱい手を伸ばして親指と人差し指を大きく開いたときの幅が、撮影時の長辺になる、という感覚です。近くの被写体だと覗き込むような感覚、遠めの被写体だと注視した場所を写すようなイメージになります。200mm以上の望遠になると写っているものがペターッと平べったく感じる場合が多くなりますが、これくらいの焦点距離であれば、望遠なんだけどもちょうどいい立体感というものが得られます。全然関係ない話ですけど、レンズの評価で「山を撮るのに適している」みたいな説明が書かれていることがありますが、自分が登山をしないためにまったく実感が沸かない表現だなあといつも思いますね。登山に対して「上り坂=キツイ」「下り坂=楽しい」という小学1年生レベルの印象しか持ち合わせていない自分が悪いのかもしれません。これからだんだん年を取ってくると「下り坂=膝が痛くて嫌い」となりそう。というかもうなってる。

Sonnar85_2_2

もうお気づきかもしれませんが、話が脱線しても全然気にしないのがこのブログの長所です。ところでこのゾナー、写りはどうなのかというと、空気感がどう、とか言い出すと禅問答のようになっていくので書きませんが、自分はかなり好みのレンズです。絞り開放からコントラストが高めで、バキッとした写り(何を表現しているのかわからない擬音)なので、女性を撮ってもあまり喜んではくれないかもしれません。ニキビやシミも隠さずに的確に描写します。ポートレートに向いているといわれる焦点距離なのに、絞り開放から容赦のない写りが実に漢らしい。そこに惚れています。いや、別に女性を撮ってもステキな写真になると思いますよ。思いますが、「フワッとした」とか「ゆるかわ」といった言葉で表現されるような写真はこのレンズからはあまり出てこない気がします。85mmのレンズといわれるとF1.4クラスが欲しくなるのが人の性ですが少なくとも自分はこのF2.8のレンズで間に合っているな、と思わせてくれます。

いかなる時もこのゾナーだけを持ち出す、という修羅の道を突き進むのも良いかもしれません。しかし、それだとさすがに被写体が限られてきます。実際2、3度やってみて、結局いまいち芳しい成果を挙げられずに帰宅するという、ボウズで帰宅する漁師のような気分を味わうこともありました。さすが修羅の道、険しい。なので自然と、広角~標準レンズと一緒に持ち歩くことが多くなるわけですが、Sonnar 85mm F2.8は230グラム(自分のはAEGなのでもう少し重い)と軽量なので、デカくて重い大口径単焦点広角レンズのついでに持ち出すのも苦になりません。

Yahoo!オークション - Sonnar 85mm F2.8 出品検索結果
マップカメラ - 中古レンズ「Distagon 85mm」検索結果
カメラのキタムラ ネット中古

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.13

(またしても)Eマウント用マウントアダプターの一覧表を更新

全147種類! Eマウント(NEX-5 / NEX-3)用マウントアダプターの一覧表を更新しました。今週2回目の更新です。マイクロフォーサーズのレンズが使用できるマウントアダプターをデジタルホビーさんが販売していたので、他の製品とあわせて追加したのと、三晃精機さんのロボットマウントアダプターを追加しています。計19製品が新しくリストに加わりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.12

祝! パナソニック「DMC-G3」海外発表!

G3big

パナソニックの「DMC-G3」(以下G3)が海外で正式に発表されました。ミラーレス一眼カメラがまたひとつ世の中に増えたということで、非常にめでたい。情報自体はかなり前から出ていましたが、本体の写真は直近までリークがなかったので、こうやって本体写真を見るとなんだか余計に格好良く見えます。ちと背が高いかな。前モデルの「G2」も「GH2」も、横幅が広くどっしりとした印象のデザインだったのに比べると、余分な曲線が減ってずいぶんスッキリしたように感じます。悪くないかも。

前モデル「G2」と比べると、かなり小さくなっているようで、ファインダーを搭載するレンズ交換式カメラとしては世界最小とのこと。つまり「NEX-5」よりは大きいということですが、下のG2との比較画像を見ると、かなり小さくなっているのがわかります。特にグリップ部の奥行きが大幅に縮小されています。

Small_image01_2

Small_image02


 

G3のプレスリリースをざっと読んだところによると、順当に性能アップを図ってきたようです。以下、特長を箇条書きで書き出してみます。

▽1600万画素の新型LiveMOSセンサーは新型回路によりノイズを66%以上も抑制

▽特に高感度撮影時のS/Nは従来の1210万画素センサーに比べ200%改善(ISO3200で6db、ISO6400で9db)

▽映像処理エンジンは「Venus Engine FHD」

▽毎秒4コマの連写(1600万画素)のほか毎秒20コマの高速連写モードを搭載

▽コントラストAF速度を改善。世界最速クラスの0.1秒(ただし14-140mm使用時)で、ハイエンド一眼レフにも負けない

▽1920x1080、30p/60iのフルHD動画(AVCHD)撮影に対応

感度はISO160から6400まで選択可能になっています。どれだけ高感度時の性能が上がったのか、ここは実写速報を待ちたいところ。また、「GH2」でコントラストAFの速度を改善する、という方向性を打ち出していたものを今回の「G3」でも継続。「GH2」のときは同時に登場した「LUMIX G VARIO HD 14-140mm / F4.0-5.8 ASPH.」と一緒に使ってネ、という雰囲気がありましたが、AFスピードはミラーレス一眼の一番の弱みですので、ここを強化する、という方針は妥当かつ喜ばしいことです。至るところに「World's Fastest」と書いてあるので、よっぽど自信があるんでしょう。非常に楽しみです。

Lx5k_slant_2

映像処理エンジンには「Venus Engine FHD」を採用。同社のコンパクトカメラ「DMC-LX5」に採用されているものと同じかもしれません。「G3」の写真をよく見てみると、グリップのデザインも「LX5」と似ています。ちなみに「LX5」は右の写真。なんとなく似ています。

あとは、本体色は黒、白、赤、茶ですよー、だったり、液晶はフリーアングルですよー、だったり、ライブビューファインダーは引き続き搭載してますよー、だったり、“Photo Style”と“Creative Control”が新しくなりましたよー、といったところです。「G2」がどうでもいいタッチパネル押しだったことを考えると、今回の「G3」はかなり正統派。「どうだ!」と言わんばかりの性能面での訴求が多いので、使用レポートが上がってくるのが楽しみですね。

そして気になるお値段ですが、米Amazon.comではボディ単体が599ドル14-42レンズとのセットが699ドルで予約が開始されています。円高の今、1ドル80円換算で計算すると、ボディ単体が4万8000円。。。「GH2」よりも全然安いのだが! 松下、本気ですね。書いているだけで、だんだん欲しくなってきました。

■ パナソニック「DMC-G3」製品情報(英語)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

ミラーレス一眼カメラの価格動向<2011/5/12版>

今週は通常通り、木曜更新です。

<Amazon.co.jp ミラーレス一眼カメラ 販売価格一覧>

製品名 今週の価格
(11/05/12)
前週の価格
(11/05/6)
OLYMPUS PEN E-P2 レンズキット [ブラック] ¥ 70,280
(39%OFF)
¥ 73,990
(36%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 75,300
(40%OFF)
¥ 75,936
(39%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 ボディ [ブラック] ¥ 56,000
(47%OFF)
¥ 61,400
(41%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ツインレンズキット [ブラック] ¥ 69,165
(31%OFF)
¥ 74,768
(25%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 64,210
(28%OFF)
¥ 66,800
(26%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ボディ [ブラック] ¥ 49,000
(30%OFF)
¥ 51,000
(27%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s ツインレンズキット [ブラック] ¥ 53,310
(-OFF)
¥ 58,469
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s レンズキット [ブラック] ¥ 38,365
(-OFF)
¥ 40,712
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 ダブルズームキット [ブラック] ¥ 56,800
(43%OFF)
¥ 55,549
(44%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 レンズキット [ブラック] ¥ 48,000
(40%OFF)
¥ 48,000
(40%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 パンケーキキット [ブラック] 在庫なし ¥ 61,446
(23%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 ボディ [ブラック] ¥ 29,500
(58%OFF)
¥ 26,000
(63%OFF)
 
Panasonic DMC-GH2 14-140レンズキット [ブラック] ¥ 123,386 (18%OFF) ¥ 113,800 (24%OFF)
Panasonic DMC-GH2 14-42レンズキット [ブラック] ¥ 80,356
(27%OFF)
¥ 79,628
(27%OFF)
Panasonic DMC-GH2 ボディ [ブラック] ¥ 67,800
(32%OFF)
¥ 79,695
(20%OFF)
Panasonic DMC-G2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 57,413
(52%OFF)
¥ 59,758
(50%OFF)
Panasonic DMC-G2 レンズキット [ブラック] ¥ 38,680
(-%OFF)
¥ 40,150
(-%OFF)
Panasonic DMC-G2 ボディ [ブラック] ¥ 33,087
(59%OFF)
¥ 34,549
(57%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 60,773
(32%OFF)
¥ 60,088
(33%OFF)
Panasonic DMC-GF2 レンズキット [ブラック] ¥ 47,800
(40%OFF)
¥ 47,800
(40%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ボディ [ブラック] ¥ 38,000
(36%OFF)
¥ 41,914
(30%OFF)
 
SONY NEX-5 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 61,500
(-%OFF)
¥ 60,811
(-%OFF)
SONY NEX-5 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 52,899
(-%OFF)
¥ 54,300
(-%OFF)
SONY NEX-5 薄型広角レンズキット [ブラック] ¥ 47,800
(-%OFF)
¥ 48,990
(-%OFF)
SONY NEX-3 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 52,800
(-%OFF)
¥ 53,000
(-%OFF)
SONY NEX-3 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 42,100
(-%OFF)
¥ 42,100
(-%OFF)
SONY NEX-3 薄型広角レンズキット [ブラック] ¥ 40,900
(-%OFF)
¥ 40,900
(-%OFF)
 
RICOH GXR+P10KIT ¥ 39,554
(21%OFF)
¥ 36,800
(26%OFF)
RICOH GXR+S10KIT ¥ 50,999
(15%OFF)
¥ 42,411 (29%OFF)
RICOH GXR ボディ ¥ 24,700
(-%OFF)
¥ 24,700
(-%OFF)

※ 価格は変動しているため、上の表と異なる場合があります
※ 赤太字の価格は前週から値下がりしたことを表しています

パナソニックのボディ単体の値下がりが目立つ週に

ゴールデンウィークが明けて、オリンパスはこれまで比較的静かだった「E-P2」「E-PL2」が値下がりしました。また、ボディ単体の価格下落が多い傾向にあり、とくにこれまで4万円台前半をキープしていたパナソニックの「GF2」が38,000円と4万円を割り込みました。「GF2」の値下がり待ちの方は要注目です。またパナソニックの「GH2」も値下がり。前週が一時的に高かったために下落幅が大きいですが、過去1カ月が大体7万5000円前後だったことを考えるとこちらも値下がり傾向にあるようです。


【今週激しく値下がりした製品ベスト3】

-11895円: Panasonic DMC-GH2 ボディ [ブラック]

-5603円: OLYMPUS PEN E-PL2 ツインレンズキット [ブラック]

-5400円: OLYMPUS PEN E-P2 ボディ [ブラック]


icon icon

東洋リビングの白い防湿庫「ED-41WK」
19,800円
icon(デジカメオンライン)


| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

噂) 「G3」は結構ちいさくなった?

43 Rumorsがパナソニック「G3」のリーク画像を掲載しています。飛び先の記事によると「G3」は本日発表とのこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.11

オールドレンズを買うならこんな店<新宿・新宿中古カメラ市場>

562

前回フジヤカメラの紹介を書いて、ようしどんどん書いていっちゃうぞうなんて思ってたにもかかわらず、すっかりご無沙汰になりました。このシリーズ記事(シリーズといっても今回がようやく2回目だが)の簡単な紹介をしておきますと、中古品を置いてあるカメラ屋さんカタログ・全国版を目指して、食いしん坊の人が「今日もラーメンを食べちゃった」みたいなレビューのような感じで書いていく、というコンセプトです。


入り口がどこだかわからない、独特のオーラをまとった中古カメラ屋

というわけで、今回は東京・新宿の「新宿中古カメラ市場」です。この店の近辺にはマップカメラやカメラのきたむら、さらに中古はありませんがヨドバシカメラ西口店がドドーンと居を構えている、いわばカメラのブロードウェイ。この近辺でこれまで売り買いされたカメラを縦に積み重ねていくと成層圏に達するとか達しないとか言われています。しかし「目的はないけどカメラでも物色しようかな」と思ったときには、最高のお出かけ場所であることは間違いありません。

そんな界隈で、新宿中古カメラ市場を見つけるのは、結構難題です。1階がジーンズメイトのビルの2階にあります(ざっくりとした説明)が、この1階のお店がまたちょくちょく変わるので説明が難しい、という面もあります。お店が見つかったら、今度は入り口を探す必要があります。もはやちょっとしたRPGです。入り口は通りに面した側ではなく、路地側にあります。ようやく入り口を見つけ、階段を上がって2階に入ると、ここが中古カメラ屋であるということを間違えようがないほどカメラとレンズが陳列されています。天井近くまである棚に、スペースがなくなるほどカメラ用品が置かれている様は壮観。まるでイグアスの滝のよう。世の中にはいろんな専門店がありますが、「中古カメラ/レンズの部」があったらぜひ推薦したくなるようなたたずまいです。陳列された中古品からお宝を探そうと黙々と棚を眺めるお客さんの姿も、またこのお店の風景です。

さて、このお店のもうひとつの特長が「他にないものがあったりする」という点です。あと、様々なマウント、様々なメーカーの製品がずらりと並ぶため「キヤノンのFDレンズを探しに行ったんだけど安かったから思わずロッコールを買っちゃった」みたいな事があるのもこのお店の魅力といえます。近所のマップカメラやカメラのきたむらの品揃えとはひと味ちがうため、個人的にはこの3店を回って欲しい物がなければその日は諦める、という心掛けです。なお、新宿中古カメラ市場には独特のセンスで作られた公式サイトがありますが、販売品リストのようなものはありません。商品・在庫紹介ブログはありますが、商品の動きが早そうなので、ブログに載っているものが在庫として残っているかは不明です。つまりネット上には情報が少ないので、気になったらまずはお店に行ってみる、というのが正解でしょう。


そんな新宿中古カメラ市場を大胆な主観で評価を付けたらこんな感じになりました。

接客:B 接客が悪いというわけではなく、用がないときは放っておいてくれる大人の店
品揃え:A すべてが揃っている、というよりも、こんなのがあるなんて!という驚きがある
価格:AB+ 安い気がする。が、状態を示す指標がないのであくまで体感

Chukocamerasijyo_2
所在地 東京都新宿区西新宿1-13-2松原ビル2階
定休日 不明
営業時間 AM10:00 - PM8:00
地図 公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.10

Eマウント用マウントアダプターの一覧表を更新

ソニーEマウント用 マウントアダプターの一覧表 を更新しました。全113種類でしたが15種類追加して128種類となりました。

・レンズベビーのティルト対応マウントアダプター(ニコンFマウントレンズ) 2製品
・八仙堂のマウントアダプター 13製品

なお、極楽堂さんもマウントアダプターを販売していますが、どうやらKIPON製のようなので(かぶってしまうので)リストには含めていません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.09

NEX-5とSonnar 85mm F2.8(1) 肉を上手に撮るレンズ

495

SONY NEX-5、Contax Sonnar T* 85mm f2.8(Y/C Mount adapter)

ゾナーの85mm T* F2.8です。85mmといえばプラナーの85mm F1.4が超弩級に有名ですが、なんとなくゾナーを選んでみるのが子どもの頃からパ・リーグが大好きな私です。上の写真は、過去記事のディスタゴン35mm F1.4やプラナー50mm F1.4と同様に、ヤシカ/コンタックスマウントアダプターでNEX-5に装着して撮影したものです。

85mmのレンズをNEX-5に装着すると、実焦点距離は1.5倍の127.5mm相当となります。127.5mmといったら、もう立派な中望遠。手ブレも目立ち、被写界深度も相当に浅くなってきます。プラナーの85mm F1.4でよく言われるのが、繊細なボケとシャープなピントの切れ。一方、ゾナー 85mm F2.8はというと、F2.8からということもあってピントの奥行きに余裕があり、ピントのきている部分はビシッとしたもの。もちろん絞ればシャープ(大抵のレンズは絞りゃシャープです)。それより何より、こんがりと焼けたお肉がこれだけ美味しそうに写れば、何も言う事はありません。127.5mmという焦点距離についてはまた明日。

| | コメント (1) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.08

NEX-5とDistagon 35mm F2.8

638

SONY NEX-5、Contax Distagon T* 35mm f2.8(Y/C Mount adapter)

Distagon 35mm F2.8で過去に撮った写真を何気なく見ていたら、コントラストと解像力がすばらしかったので載せておくことにしました。かなり暗くなってきていたので絞り開放で撮った(ような気がするが尋問にかけられたら違うことを言うかもしれない程度の記憶レベル)一枚ですが、四隅が甘くなったり流れたりせず、「ビシッ」もしくは「カチッ」とした写りです。しっかり者です。恋人とは時間をかけて信頼関係を築きたいと考える金星星座牡牛座のようなレンズといえます。ピント位置が遠めなのでボケ方は控えめですが(道の奥のほうがボケている)、なだらか~にボケているところも好感が持てます。35mm F1.4とは性格が違うものの、良い写りですね、このレンズ。買い戻したくなってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.07

噂) ニコンのミラーレス一眼は実焦点距離の2.6倍?

Nikon Rumorsがニコンのミラーレス一眼はセンサーサイズがフォーサーズよりも小さく、実焦点距離はレンズ表記焦点距離の2.6倍になる、と伝えています。ざっくりと作られたセンサーサイズ比較表は飛び先で。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.06

ミラーレス一眼カメラの価格動向<2011/5/6版>

今週は都合により木曜ではなく金曜更新になりました。

<Amazon.co.jp ミラーレス一眼カメラ 販売価格一覧>

製品名 今週の価格
(11/05/06)
前週の価格
(11/04/28)
OLYMPUS PEN E-P2 レンズキット [ブラック] ¥ 73,990
(36%OFF)
¥ 72,800
(37%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 75,936
(39%OFF)
¥ 73,810
(41%OFF)
OLYMPUS PEN E-P2 ボディ [ブラック] ¥ 61,400
(41%OFF)
¥ 61,400
(41%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ツインレンズキット [ブラック] ¥ 74,768
(25%OFF)
¥ 74,768
(25%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 パンケーキキット [ブラック] ¥ 66,800
(26%OFF)
¥ 67,580
(25%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL2 ボディ [ブラック] ¥ 51,000
(27%OFF)
¥ 59,254
(15%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s ツインレンズキット [ブラック] ¥ 58,469
(-OFF)
¥ 59,800
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1s レンズキット [ブラック] ¥ 40,712
(-OFF)
¥ 40,734
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 ダブルズームキット [ブラック] ¥ 55,549
(44%OFF)
¥ 45,040
(55%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 レンズキット [ブラック] ¥ 48,000
(40%OFF)
¥ 40,349
(-OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 パンケーキキット [ブラック] ¥ 61,446
(23%OFF)
¥ 61,446
(23%OFF)
OLYMPUS PEN E-PL1 ボディ [ブラック] ¥ 26,000
(63%OFF)
¥ 38,449
(45%OFF)
 
Panasonic DMC-GH2 14-140レンズキット [ブラック] ¥ 113,800 (24%OFF) ¥ 122,520 (18%OFF)
Panasonic DMC-GH2 14-42レンズキット [ブラック] ¥ 79,628
(27%OFF)
¥ 83,855
(24%OFF)
Panasonic DMC-GH2 ボディ [ブラック] ¥ 79,695
(20%OFF)
¥ 79,649
(20%OFF)
Panasonic DMC-G2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 59,758
(50%OFF)
¥ 59,722
(50%OFF)
Panasonic DMC-G2 レンズキット [ブラック] ¥ 40,150
(-%OFF)
¥ 43,318
(-%OFF)
Panasonic DMC-G2 ボディ [ブラック] ¥ 34,549
(57%OFF)
¥ 34,150
(57%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 60,088
(33%OFF)
¥ 56,460
(37%OFF)
Panasonic DMC-GF2 レンズキット [ブラック] ¥ 47,800
(40%OFF)
¥ 47,798
(40%OFF)
Panasonic DMC-GF2 ボディ [ブラック] ¥ 41,914
(30%OFF)
¥ 41,914
(30%OFF)
 
SONY NEX-5 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 60,811
(-%OFF)
¥ 59,500
(-%OFF)
SONY NEX-5 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 54,300
(-%OFF)
¥ 51,553
(-%OFF)
SONY NEX-5 薄型広角レンズキット [ブラック] ¥ 48,990
(-%OFF)
¥ 48,299
(-%OFF)
SONY NEX-3 ダブルレンズキット [ブラック] ¥ 53,000
(-%OFF)
¥ 53,549
(-%OFF)
SONY NEX-3 ズームレンズキット [ブラック] ¥ 42,100
(-%OFF)
¥ 42,599
(-%OFF)
SONY NEX-3 薄型広角レンズキット [ブラック] ¥ 40,900
(-%OFF)
¥ 41,399
(-%OFF)
 
RICOH GXR+P10KIT ¥ 36,800
(26%OFF)
¥ 42,378
(15%OFF)
RICOH GXR+S10KIT ¥ 42,411
(29%OFF)
¥ 47,500 (21%OFF)
RICOH GXR ボディ ¥ 24,700
(-%OFF)
¥ 24,700
(-%OFF)

※ 価格は変動しているため、上の表と異なる場合があります
※ 赤太字の価格は前週から値下がりしたことを表しています

オリンパス「E-PL1」が投売り状態

ゴールデンウィーク中なので値段の上下動が少ないかと思いきや、大きく値段が下がっているモデルがいくつかありました。「E-PL2」と「E-PL1」のボディは今週になって猛烈に下がりました。また、パナソニック「GH2」のレンズキットやリコー「GXR」も値下がり。

【今週激しく値下がりした製品ベスト3】

-12449円: OLYMPUS PEN E-PL1 ボディ [ブラック]

-8720円: Panasonic DMC-GH2 14-140レンズキット [ブラック]

-8254円: OLYMPUS PEN E-PL2 ボディ [ブラック]


icon icon

東洋リビングの白い防湿庫「ED-41WK」
19,800円
icon(デジカメオンライン)


| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

噂) オリンパスが「Pen Pro」向けに新型センサーを開発?

43 Rumorsは、オリンパスが次期「Pen Pro」向けに、設計オリンパス、製造パナソニックの新型センサーを開発しているとのこと。高画素方向に振らず、低画素でダイナミックレンジの広いセンサーを志向しているようです。また「Pen Pro」はEVF(電子ビューファインダー)を内蔵するとのこと。富士フイルム「X100」以降、電子ビューファインダーが流行りのようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.04

マニュアルフォーカスは不便で面倒?

900

MFレンズを使うようになってから、オートフォーカスではなく自分でピントを合わせることにすっかり違和感がなくなりましたが、昨日、近所のカメラ屋で「GF2」で遊んでいたときに久しぶりにオートフォーカスに触れ、「ああ、これは便利なものだなあ」という、何を今更言ってんだ的な感覚に襲われました。

NEX-5/NEX-3またはマイクロフォーサーズ機。すなわちミラーレス一眼カメラでマウントアダプターを使って遊ぶ際に、避けて通れないのがマニュアルフォーカスです。実際のところマニュアルフォーカスってどうなの? 不便じゃないの? 面倒じゃないの? 撮りたいときにすぐに撮れなかったりするんじゃないの? という印象をお持ちの方もいるかと思うので、AF歴20年、MF歴1年の自分が感じたところを書いておくことにしました。


Q. マニュアルフォーカスは遅い?

A. 当然のことながらオートフォーカス(以下AF)に比べるとピント合わせに時間はかかります。まずMFでは当然ながらカメラ(とレンズ)はフォーカシングをしてくれないので自分でピントを合わせる必要があります。細かくピント合わせをしようとすれば、液晶モニターで拡大表示しながらレンズのフォーカスリングを細かく操作していく作業は必須です。被写体を拡大表示⇒フォーカスリングで調節⇒撮影、という流れになるのでAFに比べるとかなり時間がかかります。被写界深度が狭い単焦点レンズなどでは、じっくりとピント合わせをする必要があります。なお、ピント合わせのしやすさは、液晶モニターの見え具合や拡大表示操作など、使用するカメラによって随分変わってきます。NEX- 5/NEX-3はその点がすばらしい、ということは「「NEX-5」でMFレンズを使うときカメラ側の配慮がすばらしいという話」という記事で書きました。

Q. マニュアルフォーカスは面倒?

A. オートフォーカス(以下AF)に比べると自分でフォーカスリングを回しながらピント位置を調節していくので、シャッターボタン半押しでピントを合わせてくれるAFに比べれば自分が行なわなければいけない作業は多いことは間違いありません。

Q. マニュアルフォーカスは不便?

A. AFよりも時間がかかって手間もかかるMFですが、不便か?と聞かれると「そうでもない」と思えるのがMFの不思議なところ。もちろん、被写体によって適・不適はあります。動きが激しく、かつ一定ではない子どもやペットをMFで撮ろうとすると、液晶モニターで拡大表示なんてしてる間に彼らはどっかに行っちゃうので、ある程度は勘で撮ることになります。勘で撮っているもんだからピンボケ写真も量産することになります。たまにバチピンの写真があるとうれしい、という世界です。ただ、慣れというのはすごいもので、丸一日そういう状況で写真を撮っていると、大体の感覚でピントを合わせられるようになってきます。

MFならではの良さは、ピント位置を自分で主体的に決める、という行為が撮影時の一連の作業の中に(半ば強制的に)入ってくることです。「ここはボケててもいい」、「ここは絶対ピントが合っていないと嫌だ」ということを、撮影する前に自分で決める必要が出てくる、ということです。AFでもピント位置を決めるのは当然のことですが、MFでは自分で考えながらピント位置を決めるため、まずそこで悩みが発生します。手前の人の顔に合わせるのか、少し後ろの人の顔に合わせるのか、それとも全然関係ないところに合わせて人物は添え物にするのか等々。そして自分でフォーカスリングを合わせる行為をすることによって、ピント位置に対する全責任が自分自身に振りかかってきます。なので一枚の写真に対する思い入れも変わってきたように思います。

とはいえ「AFがあればなあ」と思うときも当然あります。特に時間的な制約があるとき。例えば他人を撮るときに「今日は特別に、カメラ任せじゃなくって自分でピント合わせをするから、そのままの姿勢でちょっと待っててね。特別だよ」とはなかなか言えません。相手からすれば「んなこと知るか」というものです。瞬間を撮りたい、という欲求に対してはMFは非常に脆弱です。でも、AFを使っているときは「写真ってのはそういう一瞬を切り取るためのものじゃないか」と思っていましたが、案外そうではありませんでした。MFで間に合わないような瞬間って意外と少ない、というのが実感です。大抵の場合は前もって準備ができたり(ピント位置をあらかじめ想定できる状況)、その場の操作でなんとかなったり(絞りを絞ってピント位置を広げる等)します。公園で遊んでいる子どもを撮る場合なんかは“速い”AFが欲しいなあと思いますけど、残念ながらミラーレス一眼カメラは“速い”AFという部分が一番の泣き所。パナソニックの「GH2」くらいしか“速い”AFを実現できていません(しかもレンズも限定される)。AFスピードの改善についてはメーカー各社に 猛烈に頑張っていただくとして、ちょっと遅めのAFを使うのとMFで自分で合わせるのとを比較したら、MFで自分で合わせたほうが早いわ、ということもよくあります。

ということから、MFイコール不便、ということはないなあというのが素直な感想です。むしろ楽しい。これまで「MFにはMFの良さがある」みたいな特集を組んでいるカメラ雑誌を見て、今どきMFはねえだろ懐古主義めとか思っていましたが、確かにMFはおもしろいですすみませんでした。

さわればわかる、MF専用レンズならではの使いやすさ

ミラーレス一眼でオールドレンズを使う場合、基本的にはMF操作となるわけですが、オールドレンズの中にもAFレンズとMF専用レンズがあります。なかでもMF専用レンズは、専用だけあってMF操作のしやすさが尋常じゃありません(AFレンズでもMF操作がしやすいものがいくつもある)。AFがないorAFが遅い時代に、MF操作をいかに快適かつ素早く行なえるようにするか、という部分を突き詰めて作られたレンズ群の機能性の高さは、フォーカスリングの重さや手に馴染む感覚などにしっかりと現れており、それら自体がMF操作時のアシストになります。これは実際に自分が使っているカメラにMFレンズを装着してみないとわからないかもしれません。もうこうなったらマウントアダプターとセットでMFレンズを買うしかありません。

といったところで唐突に結論ですが、「MFだから」という理由でマウントアダプターとオールドレンズの導入に躊躇している方がいたら「MF、おもしろいですよ」と背中をドーンと押してあげたいのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.03

噂) Eマウントに30mm f/3.5 macro lensが登場?

sonyalpharumorsは、NEX-C3のリーク情報とともにEマウント向け新レンズ「30mm f/3.5 macro」について言及しています。sonyalpharumorsによればSony Service Canadaのリストに35mmマクロレンズが記載されているとのこと。確かにソニーが公開しているEマウントロードマップにも30mmのマクロレンズが記載されています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

2011.05.01

噂) NEX-C3の公式マニュアルのリンク(ただし中身は見られず)

毎日のように情報が出ているNEX-C3ですが、sonyalpharumorsが“the official NEX-C3 and SLT-A35 manuals”のリンクを発見したと伝えています。ただし、パスワード保護により中身は閲覧できないとのこと。リンクはあくまでNEX-C3の存在を伝えることが目的のためハックしないように、とはsonyalpharumorsの弁。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

NEX-5とPlanar 50mm スイングパノラマの小テクニック

969 SONY NEX-5、Contax Planar T* 50mm f1.4(Y/C Mount adapter)

ひさしぶりにスイングパノラマ。上の写真は15スイングしたうちの一枚です。打率は0.067。スランプに陥った門田博光(南海→オリックス→福岡ダイエー)よりも低打率といえます。この写真は、下の花畑から上の牛舎に向かってスイングを行なっていますが、子牛のところまでスイングが到達したときには子牛がそっぽ向いていたり、スイングしている最中に傾くのか上手く水平が取れなかったり(結局解消できず)、子牛がちょっと首を横に振っただけでピンぼけになったり、液晶モニター上では左のお母さん牛もしっかりフレームに入っているのに完成形を見たら豪快にトリミングされていたりと、ボケ量の大きなレンズで撮るスイングパノラマは、失敗写真になる要素が満載です。なんとも難しい。

140

ところでスイングパノラマはスイングする方向を設定画面から変更できます。撮影モードを“スイングパノラマ”にしているときに“カメラ”メニューを見ると右のように“パノラマ撮影方向”という項目がアクティブになります。「→右」というのはNEX-5/NEX-3を水平方向に持ったときに右方向にスライドさせて撮る方法です。「←左」も同様。この2つは水平方向にものすごく長いパノラマ写真が撮れ、NEX-5/NEX-3を縦位置に構えれば縦方向に長いパノラマ写真も撮れます。たしか初期設定時は「→右」だったような気がしますが、うろ覚えです。

スイングパノラマを撮りすぎてシャッターユニットの消耗が普通の人の30倍くらい早いんじゃないかと思われる自分の場合、“パノラマ撮影方向”は基本的に「↑上」を使用しています。理由としては、主に下の3つです。

1)「→右」もしくは「←左」だとパノラマ写真の横幅(or縦幅)が長すぎる

2)「↓下」はスイングパノラマの終わりどころ(シャッター連写が終わるタイミング)を見極めるのが難しい

3)「↑上」はブログに載せるための垂直方向に長い写真が撮りやすく、カメラを縦位置に構えれば縦幅の広いパノラマが撮れる

2番の「↓下」について補足すると、「↓下」で縦に長い写真を撮ろうとすると、スイングパノラマでは大抵の場合、空に向けて撮り始めてそこから下にスイングしてくることになります。空を撮りたいときはこの方法が撮りやすいんですが、空の下にある何かを主題として撮りたい場合、主題がうまく収まらなかったり途中で切れてしまうことがあります。スイングパノラマはスイングが終わるタイミングがイマイチ掴みづらいため、主題の近くから撮り始めたほうが上手にいくことが多いです。

まあ経験的に「↑上」が使いやすいので使っている、という感じでしょうか。ただ、“カメラ”メニューの“パノラマ撮影方向”はスイングする方向を決める、というだけの設定なので、スイングパノラマを使うたびにこの設定でスイング方向を変更しなければならない、ということは一切ありません。

136

たとえば「↑上」設定を使っていても左の写真のようにNEX-5/NEX-3を縦位置で構えて、そのまま右方向にスイングすれば横に長~いパノラマ写真が撮れます。このとき、カメラを右に90度傾けているため、シャッターボタンは下にあります。「シャッターボタンが下にあると撮りづらい」と感じたら、“パノラマ撮影方向”で「↑上」に変更すればOKです。被写体や撮るときの持ちやすさによって“パノラマ撮影方向”を変えていくのが、より打率の高いパノラマスインガーへの道だといえましょう。スランプ時の門田から絶好調時のブーマーの打率くらいに上げていきたいものです。


<その他のスイングパノラマに関する記事>

NEX-5とツァイスとスイングパノラマで失敗するとこうなる
NEX-5とツァイスとスイングパノラマ(とソニーへの開発要望)
NEX-5と桜とDistagon 35mm
NEX-5とPlanar 50mm F1.4(とスイングパノラマ)
NEX-5/NEX-3で味わうスイングパノラマの愉悦と悲劇

| | コメント (0) | トラックバック (0)
にほんブログ村 写真ブログへ

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »