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ライカブランドで登場「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.」

Sumi25mmf14

「GF3」と「G3」の事だけ書いて、同時発表されたレンズについてすっかり書き忘れていたことに気付きました。

マイクロフォーサーズシステム用交換レンズとして最も明るい単焦点レンズ(※AF対応の交換レンズとして)という謳い文句をひっさげて登場した「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.」(品番:H-X025)です。7月22日発売で、ヨドバシカメラプライスは58,800円となっています。

コシナがリリースしている「NOKTON 25mm F0.95」があるため「AF対応としてはもっとも明るい」という注釈が必要になってしまいましたが、マイクロフォーサーズ機に装着した際には焦点距離は50mmとなり、“50mm F1.4”という標準レンズの鉄板ともいえるスペックです。このレンズで気になるのは、ズミルックスという名前が付いたかどうかではなく、新開発のコーティング技術「ナノサーフェスコーティング」。なぜなら、パナソニックのカメラ関係のプレスリリースとしては珍しく「!」が付いているからです。

フレアやゴーストを削減!ナノサーフェスコーティング

このキャッチフレーズ、なんかパナっぽくないですよね。実際、マイクロフォーサーズ向けレンズで「!」という表現を使っているのはココだけです。怪しい、怪しすぎるッ! これはつまり、あまりにも良いコーティングが出来ちゃったもんだから、思わず上ずって「!」を付けてしまったのではないかという、例によってうがちすぎた予想をして楽しんでいます。

ちなみに製品紹介ページの末尾には↓のような注釈があります。

●LEICA DG SUMMIUXレンズは、ライカカメラ社の品質基準に基づき、ライカカメラ社が認定した測定機器と品質保証システムによって生産されています。

つまりライカカメラは直接生産には関わっていませんよ、というメッセージです。ツァイスだって世界のいろんなところで作られてるくらいですから、わざわざ言わなくてもよさそうなものですが、ブランドというのは大変です。

読み返してみて、重箱の隅をつつくような事ばかり書いているなあと思いましたが、「ご飯を一粒残すと寿命が一年短くなる」という科学的根拠を超越した論理を言い聞かされて育ってきていますので、重箱の隅に残ったご飯つぶも残さず食べます。

(2011.06.14)

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