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ソニー「NEX-C3」発表! 6月24日発売!

Nexc3k_bソニーが本日「NEX-C3」を発表しました。めでたいです!

製品ラインアップは、ズームレンズキットの「NEX-C3K」とダブルレンズキットの「NEX-C3D」の2種類。ともに6月24日発売です。日本発表もまだというパナソニックの「G3」とは異なり、しっかり製品の発売日が決まっています。ちなみにボディー単体の販売はなし。お値段は、「C3K」が6万9800円、「C3D」が7万9800円。いずれも、信頼と安心のヨドバシカメラ価格です。カラーバリエーションは、ブラック、シルバー、ピンクの3色。ピンクが結構ショッキングな色で好感が持てます。

と、ここまで書いてみたものの、後はすでに公開されており、やたらと充実している公式情報を見た方が早いような気がしてきたので、従来機から変更があった部分を列挙します。

・世界最小、最軽量のボディ
(APS-Cサイズのセンサーを搭載したミラーレス機の中で、という注釈付き)
・最高12800の新型CMOSセンサー「「Exmor(エクスモア) 」 APS HD CMOSセンサー」搭載
・新ユーザーインターフェース「マイフォトスタイル」を搭載
・やっと載ってきた、11種類の「ピクチャーエフェクト」機能
・「カスタムキー設定」が充実

その他情報についてはソニーの「NEX-C3」公式ページでお楽しみください。実際にさわったわけではないのでスペックや機能を見た上での感想ですが、従来のNEX-3も機能的には申し分なく、ただ主ターゲットがカブるオリンパス「E-PL2」やパナソニック「GF2」と比較して見たときに少しどっち付かずな印象(外観)があったのと、ピクチャーエフェクト機能が弱かったという課題を抱えていました。「NEX-C3」は、実機を手に取ったときに「小さい」、「軽い」という印象を与えるとともに、オリンパスが得意とする「ピクチャーエフェクト」も強化したことで隙のない製品になっているような印象を受けます。一眼レフカメラは敷居が高いと感じてこれまで購入してこなかった人々に向けたものとしてはかなり強い製品じゃないでしょうか。

ファームウェアアップグレードも6月20日から開始!

既存ユーザーにとってはむしろこっちが気になるんじゃい! というNEX-5/NEX-3のファームウェアアップグレードプログラムの提供も発表となっています。6月20日から提供開始となります。“アップデート”ではなく“アップグレード”というところに自信を感じさせますね。内容は以下の2項目。マウントアダプター+オールドレンズをよく使う身としては、2番のMF時のピーキング機能の使い勝手が何より気になるところです。あぁ、もちろんピクチャーエフェクトにも期待大です。

  • 1.「ピクチャーエフェクト」機能の追加
  • 2. MF(マニュアルフォーカス)時のピーキング機能の追加

あと、こっそりとEマウント向け純正レンズ「30mm F3.5 Macro」が新登場しています。等倍マクロレンズとしては世界最軽量とのことで、お値段は3万1500円。9月発売予定。お料理や小物を上手にかわいく撮りたいカメラ女子に向けて登場するレンズです、きっと。

(2011.06.08)

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