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New MD 24mm F2.8(1) ピントが決まりやすいMFレンズ

Nmd24最近は24mmのレンズに首ったけです。NEXで36mm相当、マイクロフォーサーズで48mm相当と2台のカメラで使いやすい画角になるため、一粒で二度おいしい。

とはいってもマイクロフォーサーズで24mmレンズを使うと被写界深度が深いので想像以上にボケません。なので、最初はF2くらい明るいと便利だしいいかな~と大口径レンズ探しに奔走していましたが、いろんなレンズを試した結果、結局のところ開放F2.8のレンズが使いやすい、という結論になりました(今のところ)。


Nmd24mm

SONY NEX-5、New MD 24mm F2.8 (MD Mount Adapter)

ライカRマウントのエルマリート24mmがミノルタベースだ、という話はミノルタのMCロッコール24mmにおける定番小咄です。MCからMDになり、ついにはRokkor銘が消えたNewMD 24mmにその趣きが残っているかどうかはわかりませんが、それはさておき、このレンズ。どういうわけか、NEX-5で使用したときに、やけにピントが合わせやすいという特長を持っています。ピーキングMFでピント位置を教えてくれるというNEXシリーズの素晴らしさもさることながら、このNewMD 24mm F2.8レンズは他のMFレンズに比べてやけにピント位置が決まりやすいのです。結構な数のMFレンズをNEX-5に装着しましたが、ピントが決まりやすいという点では一番かもしれません。いや待て、もしかしたら合わせやすいのは自分だけかもしれないという気がしてきた。個人差が大きそうな話なので「ふ~ん」くらいに捉えてください。

フォーカスを合わせやすいという話を書いておきながらなんですが、上の写真はピントリングを回すよりも最短撮影距離に固定して自分が前後に動いたほうが早いということで前後に体を揺らして撮っています。はたから見ると挙動不審さ全開、マジで通報される5秒前、の撮影スタイルです。いやそこまで怪しくはない。

ほかにも人物を撮ったときに立体感があったり、オールドレンズらしい懐かしい色を出したかと思えばやたらと瑞々しい描写をしてみたりと、使っていて「オッ」と思わせてくれることが多いこのレンズ。お気に入りです。

(2011.10.08)

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