Super Wide Heliar 15mm F4.5(1) 手の中に収まる大きさがグー
ライカマウントレンズには手を出さないと決めている自分ではありますが、しかし三晃精機のMマウント⇔Eマウントアダプターはなぜか購入している、そしてこの三晃精機のマウントアダプターが非常に出来がいい、使わないでいるのがもったいない。そんなデタラメな三段論法で、気づいたらLマウントのこのSuper Wide Heliar 15mmが机の上に鎮座していたというわけです。
Mマウントの「II」も販売されているSuper Wide Heliar 15mmですが、寄れる、安い、小さい(でもフィルターは使えない)という点で初代をチョイス。小柄でミラーレス機にぴったりのレンズでした。

↑はRAWでコントラストを強めに出していますが、撮ったままの状態でも相当にハイコントラストです。NEXシリーズに装着した場合は22.5mm相当となるこのレンズ。元が15mmであることを考えると少しもったいない感じにはなりますが、それでもまあ十分に超広角の雰囲気を楽しむことができます。そして何よりもコンパクト。マウントアダプターを付けていてもまるで専用レンズのような、まったく違和感のない大きさです。フィルター径がなく、固定式フードが申し訳程度に付いているだけなのでレンズ保護用に前面キャップを常に持ち歩く必要がありますが、もうそんなことは全然我慢する。
レンジファインダー向けレンズなのに最短撮影距離が30cmというのもナイスであり、上の骨写真もそうですが相当近づいて撮れます。強烈なパースペクティブがかかって二頭身になってますが、寄れるレンズというのはやはり楽しい。しかし、何の考えもなしに博物館に超広角レンズを持っていきましたが、意外と活躍の場は多いものだと実感。それもこのレンズのコンパクトさがなせるわざ。とりあえずもう一本レンズを持っていくかという時、かばんの容量を取らないサイズは、体にガタが来はじめている私のようなおっさんには福音です。
(2011.10.04)
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