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E 18-55mm F3.5-5.6(2) 新機能「ソフトハイキー」が素敵

Nex5n_picture_effect_01

NEX-5Nでは、ピクチャーエフェクト機能に従来からある11種(NEX-C3に搭載 ※C3以前の製品にはファームウェアアップグレードで実装)に加えて、新しく「絵画調HDR」、「リッチトーンモノクロ」、「ソフトフォーカス」、「ミニチュア」、「ソフトハイキー」の4つが追加されています。

従来の11種の一覧

新しく4つ増えて計15種の一覧

この新しく増えた4つというのがなかなか面白いのです。それぞれにクセがありますが、ソニー独自のピクチャーエフェクトといえるのが、3枚連写して合成する「絵画調HDR」や「リッチトーンモノクロ」。オートHDR(ハイダイナミックレンジ)機能をピクチャーエフェクトに活用したものですね。これらのピクチャーエフェクトはオートHDRと同様に、撮影時に3枚連写するのですばやく動いている被写体はブレます。まあ十分に効果は面白いのでそれはそれでよしとして、自分的に気に入ったのが「ソフトハイキー」。万能ではありませんが、ハマると素敵な絵が出てくる、撮りがいのあるピクチャーエフェクトです。

Softhighkey

NEX-5N、E 18-55mm F3.5-5.6 OSS(ピクチャーエフェクト:ソフトハイキー)

基本的にはコントラストがキツめのときや、柔らかい感じで撮りたいなーというときに使用すると良い結果が出ます。また、太陽をフレームに入れ込んでもなかなか良い感じになります。動画でも使えるという所も○です。

もっとも威力を発揮したシチュエーションは、子どもを屋内で撮る時でした。暗い屋内でも、外光が差し込んでいる部屋の中でも、適度に優しい雰囲気に仕上がるため、写真を見た人にかなりの好印象を与えられます。じゃあなんで↑の作例は猫なのかというのは言わない約束です。この猫、鼻を怪我してるんですが、撮影時には「逃げないで逃げないで」と思いながら接近していたので「あれちょっと顔に傷があるのかな」くらいにしか思ってなかったんですよね。画像確認時に、ああなるほど喧嘩した後だったのね、だからブチギレた感じでこっちを見てたのね、とやっと納得。

(2011.11.19)

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