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2011.11.25

Biogon T* 21mm F2.8(1) 広角レンズでたまに起こる問題

Biogon21mm

最近はLA-EA2とNEX-5Nの組み合わせが多かったので、NEX-5をひさしぶりに持ち出してみました。NEX-5はほとんどMFレンズ専用と化しており、付けるレンズも大体決まっていますが、定番のひとつ、コンタックスGレンズの「Biogon 21mm F2.8」をMetabonesマウントアダプターに装着して持ち出しました。

Biogon 21mm F2.8は、周辺光量がストーンと落ち、しかも絞っても完全には解消されないということで、好みが分かれるところだと思いますが、オールドレンズを集めているとだんだん、広角レンズなら周辺は落ちて当たり前、という考え方になっていきます。近頃はレンズの進歩と補正によって、周辺までくっきりバッチリ写るのが当たり前ですが、ちょっとひと息入れて、そんなに目くじら立てて周辺の画質を見なくてもいいんじゃないかな、と思ったりするのはもう良い年したおっさんだからでしょうか。

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2011.11.19

E 18-55mm F3.5-5.6(2) 新機能「ソフトハイキー」が素敵

Nex5n_picture_effect_01

NEX-5Nでは、ピクチャーエフェクト機能に従来からある11種(NEX-C3に搭載 ※C3以前の製品にはファームウェアアップグレードで実装)に加えて、新しく「絵画調HDR」、「リッチトーンモノクロ」、「ソフトフォーカス」、「ミニチュア」、「ソフトハイキー」の4つが追加されています。

従来の11種の一覧

新しく4つ増えて計15種の一覧

この新しく増えた4つというのがなかなか面白いのです。それぞれにクセがありますが、ソニー独自のピクチャーエフェクトといえるのが、3枚連写して合成する「絵画調HDR」や「リッチトーンモノクロ」。オートHDR(ハイダイナミックレンジ)機能をピクチャーエフェクトに活用したものですね。これらのピクチャーエフェクトはオートHDRと同様に、撮影時に3枚連写するのですばやく動いている被写体はブレます。まあ十分に効果は面白いのでそれはそれでよしとして、自分的に気に入ったのが「ソフトハイキー」。万能ではありませんが、ハマると素敵な絵が出てくる、撮りがいのあるピクチャーエフェクトです。

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2011.11.17

AF 28nmm F2 minolta(1) LA-EA2で使うミノルタレンズ

Af28mmf2

師走が近づいてきているせいか、なんだかんだ忙しい近頃です。更新も滞りがちですが、写真は一応撮っています。

マウントアダプター「LA-EA2」とNEX-5Nの組み合わせで撮ることが多い最近。よく使うレンズは、ソニーのはじめてレンズ「DT 35mm F1.8 SAM」と、右にあるミノルタの「AF28mm F2」です。「LA-EA2」を使っていて一番思うのは、ソニーAマウントのボディ内蔵手ブレ補正というのはやっぱり偉大だったんだな、ということ。もうAマウントボディを買うことがないであろうから郷愁交じりで書きますが、あれはグレイトだった。

一応書いておくと、NEXシリーズはレンズ側に光学式の手ブレ補正機構がありますが、「LA-EA2」使用時はAマウントレンズを装着することになり、Aマウントはボディ側にセンサーシフト式手ブレ補正がある仕組みなので、「LA-EA2」では手ブレ補正の恩恵が受けられない。どうしても手ブレ補正付きレンズを使用したくなったらシグマの標準ズームなどを選ぶしかなさそうです。イヤー、でもなー、手ブレ補正のためにシグマのAマウント向け標準ズームを買うのは本末転倒な気がするなー、とひとしきり考え、結局明るい単焦点レンズに行き着いた、とこういうわけです。

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2011.11.10

E 18-55mm F3.5-5.6(1) やたらと真面目なソニー

たまには付属のズームレンズを使ってみようと持ち出してみたら、NEX-5Nのレンズ補正機能のおかげで、なんだか以前よりもシャキッとした写りになっているような印象が。それにしてもNEX-5Nの底知れぬ完成度の高さには本当に感服します。

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2011.11.08

パナソニック「DMC-GX1」が海外から一日遅れで日本発表!

Gx1_1

昨日海外で発表されて日本での公開はいつかなーと思っていたら今日発表されましたね! めでたいことです。

製品の概要については昨日書いてしまったので今日書くことはほとんどないのですが、日本語のプレスリリースと製品情報ページから↓の内容をピックアップ。「GX1」のLiveMOSセンサーと画像処理エンジンの仕様については、大部分が「DMC-G3」と同等ですが、最高感度が「GX1」ではISO12800まで拡張されています(「G3」はISO6400まで)。

■ 高感度「ISO12800対応」
本製品では画像処理の回路・配線の最適化を追求し、「Live MOS センサー」「ヴィーナスエンジン」の持つノイズリダクション性能を一段と向上させることで、ISO感度12800での撮影を可能としました。「Live MOS センサー」が有する、基板表面に発生するノイズ影響を受けにくい構造(フォトダイオードをシリコン深部に埋め込む構造)により、ノイズ量を従来比(GF2 比)約1/3以下まで向上させると共に、ヴィーナスエンジンによる高感度処理プロセスの最適化により、夜景写真など暗い場所での撮影でも、「エッジ部の解像優先処理」「平坦部のNR強処理」の両立を実現し、より見たままに近い写真を撮影することができます。

なお、↑の文中の「ノイズ量を従来比(GF2比)約1/3以下~」という部分は「G3」の製品情報ページにも同じ事が書かれています(ただし(GF2比)とは書かれていない)。ただ単に「従来比」って書くと「G3」も従来機種に含まれてくるけど「G3」と比較するとほとんど同じになっちゃうから注として(GF2比)という一言が追加された、ということでしょう。まあISO12800なんて自分の場合、1年に1回使うか使わないか、というくらいの非常用設定なので「フーン」くらいの印象しかないのはヒミツ。ただ、ISO12800まで拡張したことで、1年に20回くらいは使うような気がするISO6400の画質が向上しているというのであれば、それは素晴らしいことです。実写評価が気になりますね。

日本での発売日は11月25日(金)。安心のヨドバシカメラ価格によれば、ボディー単体が6万9800円。X電動ズームレンズのセットが9万4800円。標準ズームと14mmパンケーキとのダブルレンズキットも9万4800円となっています。

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2011.11.07

パナソニック「DMC-GX1」が海外発表! 日本ではまだ!

Gx1_1

海外でわりとだだ漏れ状態だった「DMC-GX1」が本日11月7日発表されました! またしてもパナソニックは海外で発表しつつ日本は未発表のままほっぽらかしです。ちなみに今年5月12日に「DMC-G3」が海外で先に発表されたときは、日本発表はそれから約1ヶ月後の6月13日。果たして今回、日本での発表はいつなのか! いや、日本発表時には何かサプライズがあるんでしょうきっと。そうだ、そうに違いないや。

まあそれはさておき、スペックや機能については、事前にネット上に流れていたリーク情報ほぼそのものです。予想外だったのは、意外とゴツくてカッコいい、という部分でしょうか。直線的なデザインになかなか惹かれます。


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MetabonesのマウントアダプターでCONTAX Gレンズを愉しむ

Adapter0

ビッグニュース。コンタックスG向けマウントアダプターのMetabones製品がアマゾンジャパンで販売が開始されました! ようやく米eBayにわざわざ行かなくても日本で普通に入手できるようになりました。デジタルホビーさんに大感謝ですね!

日本での発売を記念して、Metabones製のCONTAX Gマウントアダプターの素晴らしさや取り付けの面倒くささ等を目いっぱいお伝えしていこうかと考えたわけです。ただ、大体のことは以前のこちらの記事に書いてしまったので、書きそびれていた内容が主です。


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2011.11.06

過去記事を更新しました

Size_af28s_2

最近はEマウントのレンズを積極的に使うようにしています。SEL1855など、手ブレ補正機能の効きの強さなどに改めてホホウと感じ入っている毎日です。オールドレンズも忘れずに使っていますが、使うのは大体Biogonです。あふれるBiogon愛。

というわけで全然脈絡のない話でしたが、少し前に書いた「ミラーレス一眼カメラにいろんなレンズを装着して大きさを比較」という記事に新しい写真を4点追加しました。比較対象としてEマウントレンズがすっぽりと抜けていたので、ウルトラワイドコンバーターを装着したE 16mm F2.8やLA-EA2装着時の写真などと合わせて載せています。ちなみに新しく追加した写真もG Biogon 28mmで撮ったものです。

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ミラーレス一眼カメラの価格動向<2011/11/6版>

Currency_blue_yuan_3

今週はオリンパス、パナソニックのマイクロフォーサーズ陣営でかなり値下がりが目立ちました。

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2011.11.03

LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH.(3) これで動画に強ければなあ

Epl3_2

E-PL3LUMIX G 20mm F1.7のセットは、それはもう小型軽量なので、限りなく荷物を減らしたい、服すらも着ていきたくない、そんな外出時にもってこいの組み合わせです。しかしそこまでやると「すっぽんぽんの上にカメラ一丁」という奇抜なスタイルになるため、熟慮が必要でしょう。

さて、開放で撮りたいときは絞り優先AEで常にF1.7に設定しておき、絞りは適当というときはモードダイヤルでプログラムオートにする、という2段階絞り操作で使っています。開放かそれ以外か、そんな適当なスタイルもこのセットにはしっくりときます。こういうときにモードダイヤルがちゃんとある、というのは大きく、小型ミラーレス機やNEX-5/3系にはモードダイヤルがありませんが、物理的なダイヤルのあり/なしはやっぱり全然違うなあとしみじみ思います。NEX-7の期待値の高さは、物理的な操作手段がちゃんと備わっているところにも起因していると思います。ああ、今回はマイクロフォーサーズの話ですね。


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