« OM-D E-M5の話から日本製品のブランディングの話に飛ぶ | トップページ | 銀座ソニービルでソニー「NEX-F3」としっぽり »

GX1を肴に内蔵ストロボに関する雑談

Gx1_25mm

オリンピックイヤーということもあって、キヤノンとニコンがこれでもかと高級機を出してきていますね。このブログはミラーレスの話だけをお届けするスタンスですが、とはいえ、ただのカメラ好きなのでフルサイズ一眼レフの話題を見かけたらすぐ飛びついてはいます。

最近ではフォトヨドバシのD800E実写レビューがなかなか興味深く。最新のニッコールレンズを一本も持ってない状態からだと軽く50万円を超える出費になってしまい容易に家庭崩壊の危機を呼び込むことになりますが、うん、なかなか興味深いカメラです。興味を持つのはタダなんだよね。買うなんて言ってないんだよね。と、誰にともなく言い訳を書いておきましょう。これがセーフティーネットというものです。

というここまでの話からはまったく想像がつかないほど別の話題がこのあと続きます。俗に言う、まさかの展開。

Dsc00600s以前、内蔵ストロボで天井バウンスが可能なカメラって素敵ですね、みたいなことを書いたナーと思っていたら、ちょうど一年前でした。パナソニックやオリンパスの製品でよく見かけますが、最近、こういう内蔵ストロボを搭載する製品が増えてきましたよね。左の写真はパナの「DMC-GX1」ですが、ソニーの「NEX-7」もまったく同じことが可能です。このような形状のストロボを内蔵しているカメラだと、天井がさほど高くない屋内での撮影時であれば、外部ストロボはほぼ不要です。

つまり、ストロボがピョーンと飛び出してくる、そのピョーンの部分。いや違う。ピョーンの部分ではなく、ストロボ発光部を支える部分を指で押さえて発光部を上に向けるだけ、というワザです。天井バウンスの効果については、この辺にも書きました。

Dsc00602s_2

ちなみに、左の写真2点は「NEX-7」で撮影したものですが、まさしくこの方法で内蔵ストロボを指で上向きにして撮影したものです。影が下に落ちているのはそのためです。

左下の写真なんて、被写体である「GX1」のストロボを右手の指で押さえながら、撮るほうは撮るほうで「NEX-7」のストロボ部を指で押さえるという、相当アクロバティックなことをしています。しかも三脚も使わずに。もう少しなんか上手いやり方があったんじゃないか、大人なんだから。冷静になった今、強くそう思います。

このスーパーストロボメソッドが一番効果的なのは、オークションに出品するときに品物を撮るときでしょうか。室内光や直接ストロボを当てるよりも自然に写るので、なんてことのない出品物でも落札金額がうなぎのぼり!だといいんですが、なかなか。

 

(2012.05.16)

|

ミラーレス一眼の記事」カテゴリの記事

« OM-D E-M5の話から日本製品のブランディングの話に飛ぶ | トップページ | 銀座ソニービルでソニー「NEX-F3」としっぽり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16240/54523074

この記事へのトラックバック一覧です: GX1を肴に内蔵ストロボに関する雑談:

« OM-D E-M5の話から日本製品のブランディングの話に飛ぶ | トップページ | 銀座ソニービルでソニー「NEX-F3」としっぽり »