DSC-RX1への愛があふれたレビュー 余禄
前回、といっても発売直後に書いたのですでに遠い昔になっていますが、饒舌情熱レビューを書いたおかげで、書くことがあんまりなくなっちゃったDSC-RX1ですが、いやいや、まだまだ書くことはありました。まあ、前回ブログを更新したのが11月なので、すでに4か月近くが経過。そら書くこともあるだろうよ、という話です。
と言っても、いやあやっぱりこのシャッター音の小ささは格別だなあとか、意識してアンダーで撮ったときのコントラストがたまらないなあとか、帰宅したあとにPCで見て驚くために撮ったときの確認はそこそこにして、なんだかフィルムの現像が終わるまでの時間を楽しむ真似事なんかをしたりしちゃったりなんかして、つまり浮かれきっている。
また、DSC-RX1を購入して以来、家の外に出かけるときは100%持ち歩いていて、いかに快適に持ち歩くか、いかにサッと取り出せるか、サッと取り出している間に右手人差し指で電源をオンにして構えたときにはすでに撮影可能な状態にするまでの体さばきはどうか、など、もはや体の動かし方までRX1仕様になりつつあります。
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