Distagon T* 28mm F2(2) 作例で見る“ハリウッド”感
“Hollywood”(またはHollywood 28)という通称が浸透しているDistagon T* 28mm F2の2回目です。海外はそういうネーミングがいちいちカッコいいですね。
重さ485グラムの弩級レンズですが、フローティング機構を採用しており、最短撮影距離は24センチ。前回の地面に落ちた梅の実は、最短ぎりぎりで撮影したものです。このレンズはそのシネマチック発色から人物の撮影に向いているとされており、実際その通りだなと思いますが、↓ではそんな世の中の風潮に逆らって、あえて風景を撮ったものを載せています。世の中に逆らって、とか書くと若者のブログっぽくなりますかね。なりませんね。
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