Flektogon 35mm f/2.4

2011.07.23

Flektogon 35mm f/2.4(3) 寄って良し、離れて良し

Flektogon35_24

このところ、35mmのレンズが増え続けていています。

NEXシリーズにマウントアダプターを介して取り付けると52.5mm相当と、ほぼど真ん中の標準レンズになることもあり、特にカメラを持ってふらっと出かける(“徘徊”とも言う)ときに、ちょうどよいのです。

逆に子どもを撮るときには35mmはあまり使わず、28mmかそれよりも広角のレンズで撮ることが多いです。それというのも、子どもを撮るときは相手に近づいて話しながら撮ることが多く、35mm(=52.5mm)だと微妙な距離感になってしまうため。少し離れた距離から撮ろうとすると、子どもの興味がこちらに向かず、盗撮のような写真ばかりになってしまうのです。ズームレンズを使わずに単焦点のみで撮り続けていると、いろんな発見があるものだなあ、と今更ながら思います。


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2011.07.09

Flektogon 35mm f/2.4(2) 驚異的な近接撮影性能を衝撃映像で

Flektogon35_24

前回は片ボケが出て困った困ったという話でしたが、実はマウントアダプター側にも原因がありました。片ボケの症状は多少残っていますが、使う分にはほとんど影響がなくなったので、あまり気にせずそのまま使い続けています。

このFlektogon 35mm f/2.4は最短撮影距離が約20cmと、カメラにレンズ付けて、その上レンズフードを付けたら被写体に当たってしまうほど“寄れる”レンズです。ピントリングを回し始めると、このままずーっと回し続けられるんじゃないかと思うくらい。

NEX-5に装着したときには焦点距離が1.5倍ですから、マクロの倍率もさらに上がります。それを立証するちょうどいい絵が撮れました。

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2011.07.05

Flektogon 35mm f/2.4(1) 思わぬトラブルのはじまり

Flektogon35_24

カール・ツァイス イエナのM42(プラクチカ)マウント用Flektogon 35mm f/2.4です。eBayで購入し、はるばるセルビアから日本にやってきました。旧ユーゴスラビア、つまり東欧ですね。

カール・ツァイス イエナの詳しい歴史は自分が長々と書くよりもウィキペディアを参照したほうがスッキリすると思いますが、15文字以内で説明するなら、東西に分かれた東のほうです。

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